FF11思い出その32 ニート | カキポンの日常ブログ

カキポンの日常ブログ

現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

ジラート発売までにやっておかねばならないこと
それは

会社をやめること

・・・・ではなく、
いや会社もやめたんだけどwwww

固定PTのメンバー探し

をやっておかねばなりませんでした。
ジラート発売とともにLV60キャップが解放されるのですが
私は速攻でLv65にしたかった。
FFしかやることねーしなwwww

FFXIVをワクテカして待つブログ


しかしキャップ解放の混沌期に
チンタラ野良PTを組んでいてはすぐ上げられません。
そこで私は固定PTを組むことをもくろんだのです。
構成はもちろんあの最強パーティ

ナ戦シ白黒詩

このうちナ黒詩は私・海原・山岡で決まってます。
残るは戦シ白

探すと言ってもなかなか難しい。
それに黙々とレベリングするんじゃ面白くないので
出来れば話ができるひとがいいと思い
保険稼ぎで気の合う人を探したりしてました。

幸いなことに戦士はそういう人が見つかった。
海王さんといいます。
引き続き残りのシーフと白を探していたのですが
このとき私は一人気になる白がいました。

山岡とレベリングしたりして遊んでいた時
ピンチになると必ず現れる白(ヒュム♀)がいたのです。
アフィちゃんとします。
偶然なんでしょうが、ホントに会うことが多かった。

私と山岡の間で、またアフィが助けにきたwwww
とかいって話題の人でした。
夜中の4時とかでも余裕で来てくれます。

まあそういう妙な縁のある白がいたのですが
あるときバスの練金ギルドで合成をしていたら
そのアフィちゃんがやってきて、近くで合成を始めたのです。

またアフィだwwww

と思いながら私も引き続き合成していたのですが
・・・・あれ

これは話し掛けるチャンスじゃね?

私的に話題の人なので知り合いになりたい。
話が合えば固定にも誘いたい。
今は同じ練金ギルドで合成してるという接点があるので
これは話しかけるチャンスです。

とにかくなんでもいいから話し掛けろ

私は意を決してテルしました


つづきへ