FF11思い出その16 エビ | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

LV10台後半、砂丘PTでのこと
ナイトは戦士と違ってケアルが使えましたが
PTではどういう場面で使えばいいのか?と聞いた時です。

「ケアルはいざという時のためにとっておいて!」

私は教えを忠実に守りました

うん、ほんとケアルしなかったわ
Lv50ぐらいになるまで全く使わなかったなあ。
いざという時っていつなんでしょうね
あやうく内藤などと呼ばれるところでしたよwww
(内藤=へたくそなナイト)

まあそんな砂丘時代を過ごし、ジュノへ。

Lv20台ジュノでのレベル上げは
クフィムのデルクフ前で狩ったり
古墳入り口で虎を狩ったり、かなあ
20台後半がいいところなくて苦労した気がする。

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定番の待ち合わせ場所クフィム入り口

確かこのころですね、私はナイトってなんなんだ?と
疑問を感じていました。
ケアルを使いませんから、ただ、殴るだけです。

LSでココナッツさん達に聞きました。

カキポン 「なんかおれ役に立ってない気がするんだけど・・・」
ココナッツ「ナイトはいるだけでいいんだよ」
シャンプー「そうそうナイトいると安心だよね!」

ナイトがいると安心だそうです。
どこからその安心感が出てくるんだよ?

結局私の「ナイト役に立ってない感」は払拭されませんでしたが
ナイトは戦士と違ってよく誘われたし
皆が求めてるんなら、まあいいか・・・と思って続けました。
ナイトというだけで崇められる、格が違います。

今考えると、当時はタゲ回し主流だったので
確かにナイトの意味はあまりなかった。
モンクも暗黒もシーフもタゲをとってた。

タゲ回しの理由はTP。
今は「攻撃を当てた時」TPが大きく溜まりますが
当時は「攻撃を食らった時」に溜まったので
タゲを分散させてみんなでTPを溜めます。
オフゲRPGみたいな感じ。

まあそんなこんなでLv30台。
30台の最初の頃といえば、エビですねえ。
ジュノ周辺にいっぱいいるエビちゃん。

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エビ自体は一杯いるんですが、何しろライバルPTが多い。
こっから急にライバルPTが増えてきたように感じました。



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相当な取り合いで
こんな感じで上に乗って挑発連打してましたねえ。

ちなみにこの骨
私はここに来ると必ず上を走ります。
やんない? 俺だけ?w

まあそんなのもあってエビは長いことやりました。
わりとレベル上げもワイワイとやってましたねこの頃は
フレも結構できたし、覚えてることも色々ありますが
語るほどのものでもないので、次いきます。

ジュノ周辺でのエビ狩りの次はガルレージュ要塞です。
要塞といえば印象に残ってることが二つ。
一つは初めて要塞に行った時のこと。


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