FF11思い出その10 憧れの装備 | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

ジュノに着いて、サポートジョブも取った私は
Lv24を目指してレベルあげです。

当時のジュノ周辺でのレベル上げは
ロランでゴブ、古墳で犬⇒骨みたいな感じだったかな。
骨ばっかり狩ってた気がします。
クフィムには行った覚えがない。

まあそんなんでついに目標のLv24になりました。
Lv24になるとチェーン装備という防具が装備できるのです!!

バスの防具屋で売っているのですが
これはすごい。
当時の装備といえばスケイル系か、
リザード装備ばかりでしたから、地味です。
っていうかずっとこれじゃねーか!!
的なところに


FFXIVをワクテカして待つブログ


これです。
実物は見たこと無いですが、青くてかっこよさそうです。
当時のバス前衛はみんな憧れてたんじゃないでしょうか。
すっげーたけーしw

私も全部位買うお金は無かったので、
とりあえず胴と脚を買いましたw
チグハグな格好になってましたけど、大変満足でした。

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でー当時の金策といえば
私はパルブロ鉱山で装備をとってきては
新米冒険者に売りつけてました。
(当時はダンジョンの敵が装備品をドロップしまくった)

いつもバスの商業区の装備屋の隣で売ります
営業妨害です。
Sayで呼び込みしたり、裸になって目立つようにしたり
なんだかんだやってたんですが
段々それも面倒くさくなってきた頃

「そうだ! 
 寝るときバザーしてほっておけばいいんだ!」

と気が付きました、いわゆる寝バザです。
今では寝バザは一般的だし、バザーで買ったからといって
わざわざ販売者にテルなんかしないと思いますけど

当時は
「この装備欲しかったんです、ありがとうございます」
とかなんかこう、ちょっとしたやり取りが大抵の場合あった。

でも寝バザはキャラを放置してるため
相手のテルが一方的に入ってるだけで、私は無言です。
かなり罪悪感がありましたねw

相手の方は無視されたと思ってたんじゃないかなあ。
あの時の人達ごめんなさいw

まあそんな感じで金策したり、レベルをあげたりしてたとき
ココナッツさんにそそのかされて、
私はあの忌々しい集まりに参加したのです・・・。


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