バンダイナムコ、Xbox 360「テイルズ オブ ヴェスペリア」 | ゲー速。

バンダイナムコ、Xbox 360「テイルズ オブ ヴェスペリア」

 株式会社バンダイナムコゲームスは、Xbox 360用RPG「テイルズ オブ ヴェスペリア」の追加情報を公開した。2008年発売予定、価格は未定。

 本作は、大別するとRPG+アクションバトルという「テイルズ オブ」シリーズ伝統のジャンルに属するタイトルだ。「正義」を貫き通すことの大切さを題材にしたストーリー、「テイルズ オブ」シリーズではおなじみのリアルタイムバトルシステム「リニアモーションバトルシステム」をベースに、さらに独自の戦闘システムが採用されているという点も気になる。イベントムービー、シナリオはシリーズ最大のボリュームを収録しているというから、楽しみだ。

 また、本作は「テイルズ オブ」シリーズ初の高解像度映像対応作品となる。藤島康介氏がデザインを手がけたキャラクタ達の動きや、空気感を表現したマップなどの風景も、生き生きと描かれる。

 また、Xbox LIVEに対応していることが明らかにされた。ダウンロードコンテンツなどにも期待したいところだが、さしあたって現在、「テイルズ オブ ヴェスペリア」公式サイト と、Xbox LIVEのマーケットプレイスにおいて、本作のトレーラームービーが配信されている。また、公式サイトでは壁紙のダウンロードサービスも行なわれている。トレーラームービーでは、戦闘シーンなども垣間見ることができるので、ファンならずともチェックしておこう。

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【本作の世界設定】
 万物を構成する源エアルとそのエアルを糧に作動する魔導器(ブラスティア)によって支えられる世界テルカ・リュミレース。人々は都市を巨大な結界で包むことで、魔物から護られ安全に暮らしていた。
 世界を統治するたったひとつの帝国は、旧文明の遺産である魔導器を厳しい統制下に置いたため、時と共にその恩恵は一部の人々に偏っていった。これに反発した貧しい人々は権利を求めて互助組織ギルドを設立、衝突と和解の歴史を経て、双方が絡み合った複雑な社会が形成されるに至った。
 十年前には魔物が大挙して押し寄せた人魔戦争があり、また先の皇帝崩御後、帝国では空位状態が続いてはいたが、世界は概ね平和に見えた──

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080321/tov.htm