即売会
入梅したのに毎日あちぃいいいヽ(;`Д´)ノと思っていたら
急に冷え込んでちょっと風邪気味な今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか、首長族のラフです。
わたくし、この日はリアルが忙しくて、朝の5時まで書き物を
していた次第です。
まぁ、中毒性のたかいMMORPGでありますから、
そう簡単に離れられるわけではないのです。
ジュノ上層の競売前に放置して、あの音楽を聞きながら
20分ごとくらいにシャウトをチェックしてリフレッシュ
書き物…シャウトちぇき…書き物…シャウトちぇき…かきm
そんなアンニュイな午前3時ごろ
タル 「/sh 【タルタル】【みなさん】【集まってください。】【ジュノ上層】【競売】【正面】」
ラフ 「(´・ω・`)?」
おもしろシャウトはけーんデス
競売前だし、シャウトした本人の名前を使って「/ta タルname」でターゲット確認。
すると、永遠のヘソダシ、モンブロー先生の診療所前の階段にいるノーブルタルが
ラフ 「ぅぁぁぁあああああヽ(*゚∀゚)ノ食材がイパーイ♪♪」
説明しよう!
首長族こと、エロヴぁ…もとい、エルヴァーンはタルタルを主食にしています。
(あくまでわたしの周りのエルはデスガ)
わたし、あまり英語とかにひるまないほうなので
ラフ 「【タルタル】【肉料理】【興味あります。】I'm【エルヴァーン】【調理】【師範】,【タルタル】【肉】【ください】」
タル 「lol, you wanna【安くしてくれませんか?】」
ラフ 「【はい、お願いします。】」
すると、外国人(注:『外人』は差別用語のようです)タルは次々と
その場に展示されたタルタル達に値段をつけていったのです。
右から、
タル 「オステア召>20gil」
ラフ 「wow! good price」
タル 「AF白>500,000gil」
ラフ 「it's too expensiveness...」
タル 「ノーブル白>800,000gil」
ラフ 「I have only a little money」
タル 「ok! This recommends it ワーカー>500gil」
ラフ 「Nice!」
タル 「AF召>500,000gil」
ラフ 「hehe, 【安くしてくれませんか?】」
タル 「and me (白本人)>100,000,000gil」
ラフ 「loooool」
うはwww自分を一番高くするとはwww
その場のタルっ子達と少し雑談して書き物に戻りましたが
なかなか楽しい時間を過ごすことができてヨカッタ(*'-')
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