年またぎには
猛烈な、悲壮感を抱えた私なんですが
三谷幸喜作品の
映画「有頂天ホテル」での
篠原涼子が、
「年が変われば いいこともあるわ」
という セリフがあり
映画「記憶にございません」では
小池栄子が、
「記憶をなくした総理にしか
できないことってあると思うんです」
という セリフがあります。
２つのセリフに、共通するのは
変化のきっかけのように思います。
変化とは、流れでもありますが、
やはり、
きっかけ は存在していて
きっかけ をどこにもってくるか、が
三谷作品の 醍醐味のように感じて
います
さて、わたしの、悲壮感を喜劇にする
きっかけ とはなんだろう、と
思いますが、
こんなことを、書くと 非情に
思われるでしょうが、
わたしは 数年前より、
人間関係の断捨離をしたのです
そうしたら
いっきに 尊敬に値する方々が
身の回りに、流れこんできたように
思います
わたしが、セリフを言うなら
「必要に応じた事柄（もしくは人）
は、おのずとやってくる」
そして
「誇れることはなくても私らしく
いたい」
という、かんじ、、かなあ、
それでも、しっくりきませんが、
とにかく、年は越しましたε-(´∀｀*)ﾎｯ
というわけで、
これからも、ブログは、必須の事柄
として、続けていきます
宜しくお付き合いくださいね☃
おやすみなさい☘🐮