シュトーレンの真ん中のマジパンは幼子キリストなんですって。
知らなかった。
(ABCで習って作ってくれた娘談)
昨夜のうちのフライングクリパ、家族4人で美味しくいただきました。感謝(*^^*)
イブなのに、気持ちはお正月に向けてのお片付け掃除になってしまい、
1ヶ月前から出してるツリーを今は片付けたくてたまらない。
クリスマスもどうでも良くなってきたな。
いやいや。大変失礼いたしました。(誰に)
先日、
私的人生絶対してこなかった無礼をしたことがもとで、人生終わった的な(オーバーで笑える)恐怖を経験。
が、それがもとで長年の罪悪感が一掃されるパッカーンもしくはブレイクスルーともいう
が、号泣と共にやって来ました。
急にわかってしまった。
世の中が愛で溢ふれてて、愛されていることに。書くと寒いね(笑)
その時頭に出てきたのが、ダヴィンチの最期の晩餐。
私は↑のように、クリスチャンでもないのに!
思うに、それは40年前からの私の神、萩尾望都大先生の「トーマの心臓」に由来してたようで。
漫画の中にも出てくる、最期の晩餐でイエスがユダを赦した理由を
主人公と共に「愛されていたのだ」なんて、わかったふりしてたけど、
実は全然さっぱりちっともわかってなかった。
18才だった。(遠すぎる…)
でも頭のなかに突然降ってきた「許されない罪はない」という言葉で、
いきなりガッテン!!!がでてしまったのさ。
心屋的「どうせ、愛されてるし」のお言葉も、実は「けっ」って思ってたんだけど、(笑)
私は愛されてた。
てか、愛されてない人は、許されない人は、存在してないことに気づく。
何人たりもだよ!(豪語)
そこに気づいたら、
心屋塾35期かのんマスターコースもうすぐ卒業の同胞Miwaちゃんが言ってた、
気づいたらあとはドミノ倒しよ。全部ひっくり返るよ。
が、まさしく頭のなかに、パタパタパタパタと起きた。
ババアで殻の分厚いわたしにそんな日は来ないと拗ねてたのだけど、
同じく35期同胞の、覚醒を連呼して自由に派手に日本中動き回る、
実はムカついてた仙人も今は「よしよし頑張れ」と見ていられる(笑)
心屋さんで今話題の
前者、後者もどっちでもいいやん、としか思えない。
前者だけ、後者だけの人なんてまずいないでしょ?
ああどっちもある。でよしと思う。
で、笑うのが、ドミノがひっくり返って大騒ぎして、なにも状況が変わらんという事実。
ミスはするし、焼きもちはやくし、凹むし。
でもリカバリーが格段に早くはなってる。
だってダメなわたしでも大丈夫だから。
メリークリスマス。
唐突に終了。
これから嵐ライブなのー。(*^^*)
アメブロ公開しただけなのに。
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