良いアイデアを出すために | 飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

こんばんは、名ばかり店長です。

最近は立場が変わったことからか、

仕事の時間がすごく不規則になったような気がします。

カラダが慣れるまで、もう少し時間がかかりそうです・・・(-。-;)


今日はある店長さんとお話をしていたのですが

その中で「何か良い企画はありませんか?」との相談がありました。


もちろんそのお店は私の担当なので

「自分で考えろ!」とは無責任には言えず、

その店長さんと1時間ほど話をする中で考えてみました。


その店長さんは

結構早く行動に移すタイプの店長さんで

こちらからの投げかけにはレスポンスが早いと思います。


それでも、まだ店長になって日が浅いせいか、

アイデアが次から次へとでるようなことはなく

「流れ」に対するものの反応は遅いところもあります。


以前「こんなことをしてみたらどうか?」

というアイデアを投げかけたところ、すぐに行動に移し、

その結果「売上アップ」という数字を残しました。


その後何度か話をすることはありましたが

「そろそろ変化が必要かもしれないな」という感じがしたので

「次は何か違う手を考えよう!」と投げかけたところ、

今の企画がそこそこ数字を残しているためか

次の企画を考えていませんでした。


その結果、やはりそんな付け焼刃のような企画は

時間の経過とともに効果が下がっていき、

今では以前の半分の成果しか出ないようになりました。


前にも書いたような気がしますが

突発的な企画というものは所詮一過性に過ぎないもので

いつまでも当初の効果は出てこないものです。


一過性の企画の本当の目的とは

流れを変えるためのきっかけに過ぎず、

企画によって数字を残している間に

今のお店を「あるべき姿」に戻すことだと思います。


しかし、こんなご時世ですから

そんな一過性の企画の効果というものは

長い時間効果を発揮することはなく、

次の企画はすぐにでも考えておかなければならないと思います。


また、同じことをしていたのでは

いつかお客さまも飽きてしまうかもしれないので

マイナーチェンジも必要かと思います。


そんな企画ばかりでは・・・と考えますが

そんなアイデアも経験以上に

「如何にお客様の立場で考えることができるか?」

ということを軸にしなければ、良いアイデアも出ないと思います。