おはようございます、名ばかり店長です。
人のフンドシで相撲を取る。
過去に上司によく言われていた言葉です。
このフンドシというのは
他の人の技術や仕事の方法論のことであって、
簡単に言ってしまえば、
技術や方法論を盗むとか真似してみる、
そんなことになると思います。
昔上司に言われていた内容は
言っていい意味か悪い意味かは定かではありませんが
それでも、私自身は人の真似をしたり盗んだりして
今の今までやってきたような気がします。
もちろん、今スタッフに言っていることも
そのときの上司に言われたことばかりですが
これもスタッフに納得させるための
方法論を盗んだということになると思います。
人の真似をすることは悪いことではありません。
真似をすることで、
0→1の労力が1→2になるのですから
それは短期で上達するためのテクニックともいえます。
また、いままでいろんな方を拝見してきましたが
仕事のできる方に限って
あまり自分のオリジナルにはこだわらないような気がします。
仕事ができる方は
大きな夢ばかりを語る「理想主義者」ではなく、
「どうやったら仕事が完成するか?」という
「現実主義者」が多いように思います。
だれでもオリジナルがいいに決まっていますが
それでも短期で目標を達成しなければならないときは
人のフンドシで相撲をすることも必要ではないかと、
そんな気がします。