軸のぶれない考え方 | 飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

今、部下であるスタッフ同士で
組織を作ることを目指しています。

前にも書きましたが、
どうしてもスタッフ中心に進めていかなければ
お店というものは活気づかないような気がして、
仕組みづくりとしての位置づけで行っています。

そんな仕組みづくりの中心となるスタッフから
ある相談を受けたのですが、その相談内容が
「上から目線で見られていると思われるのが嫌!」
という内容でした。

もちろん他のスタッフとも差別はする気はないのですが
どうしてもまとめ役としてのスタッフが必要で
そんな役回りのスタッフの方がそんな風には思われたくない、
ということなのです。

しかし、そう思った段階ですでに上から目線なのです。
そう思うことがすでに自分の保身に軸がいってしまっているのです。

そもそも、話会いでは軸がぶれないようにするのがポイントで
その軸が「他の人から、このようには見られたくない」
ということでは、すでにぶれているのです。

こんなときの軸は
お客様・一緒に働く人のためでなくてはならないのです。
この軸さえぶれなければ、こんな心配はする必要はないのです。

店長たる役割もこんな軸は大切ですね。
自分の立場を守ることを考えた時点で、
すでに軸はぶれていて、役割を見失っているのかもしれません。