飲食店の店舗運営を考える際に
どうしても避けては通れないものが「トレーニング」。
1人や家族だけで経営しているのであれば、
気心知れた中なので、
言いたいことも言えるとは思いますが、
スタッフを雇っている環境ともなれば、
そう簡単にはいかないと思います。
そこで大切になってくるのがトレーニングですが
このトレーニングの方針を間違えると、組織が機能しなくなります。
トレーニングとは人材を教育することですが
教育には「技術的なトレーニング」と
それ以外のトレーニングが存在すると思います。
技術的なトレーニングは「○○の提供方法」など
いろいろな接客技術や調理技術を教え込むことですが
これはあくまで初期的なトレーニング方法です。
この技術的なトレーニングの終了後に
本格的なトレーニングが始まります。
具体的に何をするべきか?
というのは業態によっても異なると思いますが
とにかくスタッフの経験値を上げることが
大きなポイントとなります。
とにかく、いろいろなことを経験させて、
その都度「なんでこうなったのか?」など
いろいろな事例を経験させて学ばせる。
このマメな現場でのOJTが本当のトレーニングだと
思ったほうが賢明だと思います。