聞かれて、されるサービスは | 飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

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飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

先日コンビニに行ったときの話です。

ちょっと小腹がすいたので、おにぎりでも買おうか、と思い

通りすがりのコンビニに寄りました。


そのコンビニは日ごろからお手拭サービスをしていて、

昨日もおにぎりを買った際にこんなことを聞かれました。

「お手拭はご使用になりますか?」


おにぎりといえば海苔。

海苔が手につくことを考えれば、当然お手拭は必要。

じゃぁ、何で「必要ですか?」と聞くのだろう、

そんな不自然さを感じてしまいました。


ちょっとコンビニ側の立場になって考えてみました。

コンビニとしては昨今の景気の低迷により、

少しでも経費を削減したいとの考えからか、

サービス品である「お手拭」を必要であるかどうか聞いて

少しでも経費を削減したいと考えると思います。

また環境問題もあると思うので、

少しでもごみを削減できるようにと思うでしょう。


でも私が不自然さを感じたのは

なんで聞くのだろうということです。

わざわざ聞かなくても、お客様の立場になって考えて

手に海苔がつくことを考慮すれば、

聞かれなくてもお手拭はサービスするべきだと思います。


飲食店ではいろんなサービスを行っていると思いますが

お客様に聞かれてからそのサービスを行っていたのでは

お客様にそのお店の印象は深く残らないと思います。

またそんなサービスはサービスではないと思うのです。


コンビニのおにぎりからこんなに書いてしまいましたが

そこまで熱くなることでもないかと自分自身感じますが・・・