売上が高かったといって喜ぶ部下がいる。
客数が増えたといって、満足する部下がいる。
利益が出たといって、安心する部下がいる。
こんな光景は毎月のようにみるものである。
しかし売上が上がったからといって
客数が増えたからといって、利益が出たからといって
安心できないのが店長のつらいところである。
結局は飲食店。
日常品になれないメニューを扱っている以上
まさしく飲食店の売上は「水もの」以外なにものでもない。
この「水もの」といわれる飲食店の売上を
いかに安定化させるか、というのが店長の手腕。
そのために策を練って、技を磨いて
部下を教育して、状況を判断して・・・・
などなどいろいろなことを日々考えているのであります。
だから、私自身はそうなのですが
日々の売上や客数、その月の利益などに
一喜一憂している場合ではないし、
もちろん満足もできるわけがありません。
日々の売上や客数、利益などは
もちろん目標はありますが、
そんなのはかっこよく言えば「通過点」に過ぎない
そう思います。
自分自身が本当の目標としているもの
それは・・・・
いずれにせよ、
経営数値はその目標を達成するための
あくまで道しるべでしかないと思っています。