みなさんが
一度は感じたことがあるであろう「痛みや違和感」
なぜ起こるんでしょうか?


これを知っていると
大けがをする前に対処や回避をすることができます。
(そのまま治療や予防になります。)


逆に分からないと、
最悪は手術であったり薬漬けになります。


薬の量が増えて痛みは減らず、
痛みに耐えていると手術と言われる


手術をしたからスッキリ治るのかと言えば
思ったほどでもなくて痛みが残って辛い・・・


それでいい人はいいのですが、
なんとかしたいという方の力になりたいと思っています。


塾長は幼少期に行った
両親への肩たたきがきっかけとなり
この手で相手の痛みをとる!仕事を選びました。


理学療法士として日々診療所に来られている
患者さまを診させていただきながら
整体の勉強を行っています。


そうして勉強しているうちに
予防できたらもっといいのでは?
と考えるようになりました。


というのも、リハビリテーション自体が
re:再び、habilis:適する からなっていて、
再び適する状態になることを指します。


整体を学んで身についた考えですが、身体は急には壊れません。
壊れるまでに実は4つの段階があり、
私は学ぶことで2段階目から関わることができるようになっています。


しかし理学療法士として関わるためには
リハビリテーションの語源のように
しっかり一度壊れてから。
医師からの指示箋が必要です。


医師が治療として動くためには
4段階目の身体が壊れてから(診断をつけられる状態)
でないとそもそも動けません。


そして壊れてしまった後に医師がとれる選択は
【薬・手術・リハビリテーション】などです。
ここでリハビリテーションを選択されないと
そもそも私(理学療法士)は関わることができません。


痛み止めで様子みて、駄目なら手術。
普通にあることです。


そして手術ですっかり良くなればいいんですが、
原因が違うと一向に変わらないなんてこともよくあります。


自分でも治せる
そのためには自分の身体に関心を持つことが第一歩です。


このプロフィールをここまで読んでくださったあなたはきっと大丈夫です。


自力でも治していきましょう!


私は香川県内であれば個人で訪問も行ってます。
体操のイベントや情報発信のセミナーも行っております。


何か力になれることがございましたらお声かけくださいm(__)m
コメントやDM、SNSからのメッセージでお待ちしております。

~~ 自分の理想とする生活を痛みなく送ることができる ~~
みなさんができますように。