トニー・シェイ
顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか/トニー・シェイ

¥1,680
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この本は、以前から読みたかった本で値段が高くて諦めてた本でした。笑
ただ、偶然母の本棚にあるのを発見し、今読みかけの本も放置して(笑)読みました。
読んでよかった。
その一言に尽きるんじゃないかな。
もっと早く読んでおけば良かったと後悔。
けどこのタイミングで良かったと感動しています(*^^*)
本を手に取る、とか、本が現れる、とか、そんな本に関わる動作は私にとってとても大事で、大きな影響を与えられてると改めて思う機会となりました。
たまたま個人的なことで考える必要性に直面していた今、本当に感謝すべき本です。
私も答えを作り出しました。
この本は、ザッポスというアメリカのオンライン・シューズショップの成長や、立ち上げたトニー・シェイの成功物語です。
行動して得たこと、変革してきたことを、
書きたいように書いた
という印象を受ける筆致で描かれています。
あっという間に読んでしまったので、付箋を貼る間もなく…笑
いくつか付けたところは抜き出しておきます。
「ポーカーでも、ビジネスでも、人生でも、自分がその時していることにとらわれたり、のめり込んでしまうことはよくあることで、そうなるとテーブルを替わるという選択肢があるのを忘れがちだということが分かりました。心理学的にみても、乗り越えなければならないさまざまな習慣があるから、大変なのです。自覚して意図的に努力しなかったら、今していることを続けるという習慣が常に勝つのです」
「従来のビジネス感覚の『ネットワーク』づくりをやめて、その代わりに。友情そのものが報いとなるところで、友人の数を増やし、友情を深めるようにすることです。友人関係が多様化するほど、いつか将来、その友人関係からビジネスでもプライベートでも得るものがあることでしょう。得られるものが何かはまるで分からないでしょうが、あなたの友情が純粋なものなら、友人関係が、~3年後に魔法を使ったかのようにその恩恵を受けることになるでしょう」
生きるために知っておきたいツイートより
「偉大な企業は機会が少なすぎて飢える可能性よりも、機会が多すぎて消化不良に苦しむ可能性の方が高い」
「目標を早く達成できた大きな理由は、私たちが時間、資金、経営資源を三つの主要な分野に投入しようと決めたためでした。すなわち、カスタマー・サービス、企業文化、社員の教育と能力開発です」
「『ワオ!』という驚きの体験を届けるためには、自分と他者の違いを出さなければならず、少々型破りで革新的なことをすることになります」
「一日わずか1%の改善を来る人も来る日も続けていき、成し遂げられることについて関あげてみてください。1%の改善を続けることで劇的な効果が生じ、一年後には私たちは37倍(※)良くなっているのです」
※(1+1%)の365乗が成長分になるので、これを計算すると約37.78倍となる。365倍でないので注意w
「私たちは改善することへの緊迫感を絶対に失ってはなりません。私たちは決して『もう十分によい』と甘んじたりしません。なぜなら『よい』は『素晴らしい』の敵だからです」
★「私たちは、ザッポスでほかと違ったやり方をしているだけでなく、『ほかの』会社がしていることを変える手助けをすることで、世界を変えることが出来ると気づいたのでした」
(私に答えをくれた大きなセンテンス)
★「結局、私たちは全員、違う道をたどりながら、『幸せ』というひとつのゴールに向かっているのです」
(これも答えをくれた)
ハピネスのフレームワーク
・自分で自分をコントロールすること
・進歩を感じること
・つながり
・ビジョンと意味
幸福感の三つタイプ
・快感
・情熱
・崇高な目的
エピローグの最後の最後に載っていた言葉
「一本のろうそくは何千本のろうそくに灯をともすことができる。
しかし、それで一本のろうそくの命が短くなるわけではない。
幸福も分かち合うことで減ることはない。
仏陀」
(そして、これも。)
ここまで記事を読んでくれた方、
今すぐ本屋orAmazonへGO!!!!
絶対に読むべき。
うん。笑