(1)一面トップ
M&A攻勢へ5兆円 新興国や環境 震災後も活発
(2)今日の紙面
・コメの卸間取引 供給懸念で高値
・IMF、ラガルド体制始動
(3)今日の言葉
>M&A投資枠…企業が将来のM&A(合併・買収)に向けて準備している投資枠のこと。2000年代半ばからビールや化学など内需依存率の高い業界を中心に金額を明示する企業が目立ってきた。国内需要の先細り懸念が強まる中、成長戦略の一環としてM&Aが定着してきたことが背景。日本企業は手元資金がだぶつき気味なうえ、「金利の低さなど資金調達の環境にも恵まれている」とされる。投資家に対して資本効率の向上に取り組む姿勢を打ち出す狙いもある。表面通り、投資枠を使い切るかどうかを投資家は注視している。
(4)その他
・伊藤忠、米で発電事業
・不安が促す選別消費 「我慢と連帯」が生み出す心理学
・モンゴル、世界最大級の炭鉱 三井物産など開発参加へ
・電通、スカイプと提携
(5)社説
・政治不信をどこまで増幅させるのか
・米軍のアジア関与を支えよ
(6)私の履歴書 小田島雄志