ナイチンゲールの沈黙(22) | 2007年つれづれ日記

ナイチンゲールの沈黙(22)

「チームバチスタの栄光」に続く

海道尊シリーズ第2弾。

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現在、治療のため無職、そのうえ

治療も落ち着いちゃってすることない。

なので、1日で一気読みしちゃった。


チームバチスタの殺人事件がおきた病院での

続編なので、いやさすがにもう医療ミス的な

事件は起こせないよねえ、と思って読んだけど、

また看護師が事件に関与しちゃったね汗

東城大学病院、今後大丈夫でしょうか。


ていうか看護師の小夜ちゃんが患児瑞人くんの

やさぐれお父さんに個人携帯番号渡しちゃったのが

かなり不自然。渡すか?フツー。

名刺か、せめて病院の番号にしないか!?

そういつつも、ボンヤリな私は最後までトリック?

がわからなかったので楽しかった。だってー

14歳に解剖指示するという発想はなかったよー。

それにしても、襲われて反撃したときに

すぐ警察に連絡すればよかったのに!

という当然の反応に対する理論武装として

小夜ちゃんの過去の伏線が用意されているあたりは

凝っているよね。それでもちょっと無理があるけど。

歌声が映像を喚起するっていうのも…

まあちょっとなら(顔が浮かぶとか海が見えるとか)

ならいいけど、小夜ちゃんの犯行状況

まるまま歌声にのせるっていうのはいきすぎかなあ?

現実感が薄れてファンタジーっぽくなっちゃった気が。