読書週間
ガーン・・・一回消えた
たくさんかいてたのに・・・
図書館で予約していた本の順番が一気に回ってきて
またしても読書ブーム。
ハリポタに続くは『チームバチスタの栄光』
- チーム・バチスタの栄光/海堂 尊
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
これはおもしろかった!合格ですっ
終盤に明らかになる犯人と、その殺し方、動機が
かなりあっさりしてて、
「え?この人犯人でそれで終わり?」と
ちょっと拍子抜けしたけど…
そりゃ、素人読者は硬膜外に直接毒を入れたら
血液成分に反応を出すことなく殺すことができるなんて
しらないさー、でも周りの人たち医者なんだから、死因として
それくらいの可能性に気づいてもいいんじゃないの…?
しかし、次が気になって最後まで一気に読める面白さ!
納得しきれない矛盾もなく、きちんとまとまっていることって大切
(私にとって)。
同じ医療ミステリ分野で、久坂部 羊 の『破裂』『無痛』も
楽しかったけど、私としては今回のバチスタの方が好みかなー。
『破裂』では、いくらなんでも厚労省がそんな無謀な策略を
見切り発車するわけないでしょー」という現実感のなさが
気になっちゃったし、『無痛』はカリスマ医師の思想が
最後までよく理解できなかったからなー。
そういうひっかかりがなく、登場人物もそれぞれ個性的な
バチスタはかなりいけてました。
あと、もう一冊『犬神家の一族』。
これはテレビで昔の映画を放送しているの何回か
観たことあるけど、ちゃんとストーリーがわかって
いないので、映画化もされたことだし改めて読んでみようと。
いやー、これもおもしろかった~。
完成度が違いますね(って何をえらそうに)。
お母さんが昔、子どもの私に、
「おそろしーい、おそろしーい、横溝正史の世界~!」と
言葉だけで脅かしていたことを思い出します。
なんだったのでしょう、あのフレーズ。当時流行ってたのかな?
しかし、やっと話がわかった。犯人あの人だったのね…![]()
最後まで読んで、どんでん返しされました(笑)
何回も映画観てるはずなのに…。
- 横溝 正史, 長尾 文子
- 犬神家の一族
あれ、私が図書館で借りたのと表紙違うな…。