森博嗣本を読み返す
2月。事務指定講習の課題をやってるというのに。
ちっとも進まないのは、やりたいことがあったから。
森博嗣の出している、
S&Mシリーズ、Vシリーズ、四季シリーズ、
女王シリーズ、そして最新のGシリーズを読み直したい!!
という大変な野望である。
S&MとVは10冊ずつ、四季は4冊、
女王は2冊、Gシリーズは今のところ6冊ある。
この全てのシリーズは、独立しているように
みせかけて、実は全体がつながっている構成で
(他にスカイクロラもつながってるっぽい)、
しかもこれ以外の短編集にも関連のあるお話が
出てきたりして、そのときは絶対に気づきようのない
伏線がはられまくっている本たちなのである。
推理小説としてはパターンが見切れてきつつあるのに、
最新号が出るとついつい買ってしまうのは、
その伏線やつながりの謎が気になってしまうからである。
S&Mは過去に2度読みしているのでもうよいことにして
ここ1,2ヶ月で、Vから女王、Gまでざあっと読み直してみた。
本当に、こんなことに時間を費やしてしまえるなんて
私はなんてシアワセものなんでしょう・・・
世の中の忙しい皆様、ごめんなさい(夫とか)。
一番の目的は「Gシリーズの赤柳初郎は誰なんだ?」
という答えを探すこと。
しかーし。読み直したけど、わからなかった。
ネットでは稲沢真澄や森川素直説があったけど
私はなんか納得できないのよね。。。
森川君よりは稲沢真澄が確かにあってると思うけど
50代の男性って出てくる登場人物が実は女装でしたって
それはいくらなんでもやりすぎでしょーブー!って思うし。
あと海月及介は過去の登場人物の子どもっぽいけど
わからなかったな…。
でも読み直して改めてつながった面も。
特に女王と四季はこんなにつながってたのか!と驚いた。
両方に関係ある久慈昌山が、最新作に出てきたのも
改めて気づいたし。
こんなに頑張って読み直したけど、記憶は続かない…。
また忘れてしまうことだろう。うう。こんなに時間かけたのに。
いつかシリーズ完結編が出たときに、解説本が出ますように。
