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在宅介護8年から特養へ

一人暮らしの母が83才で脳梗塞で倒れ半身麻痺になり車椅子生活になり、施設は断固拒否のワガママな母を引き取り同居。姉は介護拒否で音信不通。
介護離職して家族に助けてもらいながら在宅介護を8年。
2024年5月からロングステイを経て2025年3月より特養入所。

コロナ感染者が出てから禁止になっていた面会



2週間ぶりに解禁になったので母の好物を持参した


訪問歯科から入れ歯を勧められていたのが出来上がったらしく、間の抜けた顔が引き締まっていた母


だけど入れ歯をはめてから自分で外すことが出来ないのではめっぱなしらしく食べ物が詰まりまくってた


「入れ歯は外してもらってないの?」



90過ぎの高齢者で片麻痺の認知症気味の母は入れ歯を外すことなど理解できてない


そしてロングステイのスタッフや看護師の誰ひとりとして母の入れ歯を把握していなかった


訪問歯科に連絡を貰えるように伝達もしてたのに電話も無く



入れ歯をはめっぱなしの車椅子の片麻痺の認知症気味の90過ぎの母の今後を憂う気持ちしか浮かばなかった



面会禁止にするんだから、利用者の状態くらい把握していて欲しいところ


スタッフも看護師も責任の所在は歯医者と家族と言うだけで、母を案ずる言葉も無かった


食べかすの詰まりまくった母の笑顔を見て、申し訳なさが溢れてくる


あんなに悩まされた母なのに


介護で苦労ばかりさせられたのに



終の住処がここでいいのかと自責の念に駆られる


母がしっかりしていたら特養に入る必要も無かったのにと自分に言い訳を考えてる



体が悲鳴を上げて限界だったけど


娘の手伝いの為に今は自宅を不在にしてるけど


もう少し違う道があったかもと悩んでる


どんどん見えてくる特養の現実に悩まされてる



こないだのチラシの老人ホームも面会は月2回だけの山の中だった



だから安いのね



取り敢えず行ける時には顔を出して、夜は電話をかけてと考えてたら自律神経失調症が復活して薬を飲み始めてる



悪循環の老々介護やね