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在宅介護8年から特養へ

一人暮らしの母が83才で脳梗塞で倒れ半身麻痺になり車椅子生活になり、施設は断固拒否のワガママな母を引き取り同居。姉は介護拒否で音信不通。
介護離職して家族に助けてもらいながら在宅介護を8年。
2024年5月からロングステイを経て2025年3月より特養入所。

母の面会に行き廊下で話していると、「お久しぶり」と毎回同じ認知症のお婆さんから声をかけられる


私は彼女の知り合いで彼女に会いに来ていることになってしまう


車椅子の母には「怪我をしてどうしたの?」と声をかけるお婆さん


歩ける元気な認知症のお婆さんは笑顔だ


歩けない脳梗塞後遺症の車椅子の母は苦虫を噛み潰したような顔で無視して目も合わさない


「大丈夫やから安心してね!」


笑顔で手を振ると手を振って立ち去って行った


ソファーに座ってる別のお婆さんが母に手を上げて話しかけてきた


母も動く手を上げて笑顔で会話を交わしてる


良かった


顔見知りが出来てる


認知症のお婆さんとは会話を交わせないことでスルーした様子


施設で顔見知りが出来ることの心強さが母の居場所を作ってくれる


帰る足取りが少し軽くなった