母に愛されなかった理由それは母が待望の男の子を産月で死産して、生まれ変わりの男の子を望んでいたのに翌年生まれてきたのが望まない女の子の私だったから。
「男の子が元気に生まれてきてたらアンタは生まなかった。」
「女の子は二人もいらんかったのに、一姫二太郎で良かったのに。」
「だから2年後に弟が生まれた時は嬉しくて嬉しくて大事に大事に抱きしめて育てた。」
そんな酷な話を小さい頃から何度も何度も聞かされて大事に育てられなかった私が半身不随の母の介護を背負うことになった。
一姫二太郎は介護には関わらなかった。
生を受けなかった兄の代わりに私が母を介護することになったと思おう。
兄の代わりに母を見届ける宿命にあったと思うようにしよう。
先日の母の暴言から立ち直る為に、色々と自分を納得させる理由を探した。