ポータブルトイレ | 在宅介護8年から特養へ

在宅介護8年から特養へ

一人暮らしの母が83才で脳梗塞で倒れ半身麻痺になり車椅子生活になり、施設は断固拒否のワガママな母を引き取り同居。姉は介護拒否で音信不通。
介護離職して家族に助けてもらいながら在宅介護を8年。
2024年5月からロングステイを経て2025年3月より特養入所。

7年前に回復期の病院から追い出される期限が来た時に慌てて購入した家具調のポータブルトイレ。




座面が外れて何とか蓋をしながら使ってたけど、新品を購入することに。




座面のある無しで匂いの漏れ方が違う。




ポータブルのバケツにビニールをかぶせてペットシーツを敷いて尿処理してるけど、アンモニア臭は漂う。



ワンコを飼ってた時と同じ匂いがする。



7年も使えばガタはくるよね。



7年前はまさか新調する日が来るとは夢にも思わなかったけど、福祉用具さんが「まだまだ使えそうですね。」と母を見てOKサインを出してくれた。



まだまだ大丈夫そうと太鼓判を押された90才は挨拶すらしないけど、丸々と肥えてテレビを見てる姿は半身麻痺には見えないらしい。



寿命を少し親友に分けてくれたら良かったのに。



迷惑かけてゴメンという言葉すらかけられたことのない介護の日々。




不機嫌になれば周りがあやしてくれる。



母とそっくりな姉とは7年間音信普通だ。




親友の家族も勝手な親戚に辟易して身内の二人だけで見送ったと聞いた。



私の友人三人も直送で家族だけで老いた親を見送った。



そうしようと思った。



しがらみを恐れずに介護の一旦すら背負わなかった姉や連絡すら無い親戚が母に何かあっても悲しむはずがない。




私の家族と弟家族だけでいざという時は見送ろう。



そう思うだけで心が軽くなった。