よく子供同士のトラブルに
自分の子の話だけを
聞いて
相手を責めてくる親がいました。
／
あなたの子供さん
自分に都合のいいことしか
言ってませんよー！
＼
と毎回声を大にして
言いたかった。
言いませんけれど
もう,そうなった親に
何を言っても
無駄です。
（経験上）
だって
自分たちは,被害者
ですから。
↑ちがいますよ！
といった日には
教育委員会行きです
いつも私は
思っていました。
子供がかわいそうだな
と。
（被害者と思っている側の）
あなた
子供の学びの場を
奪ってますから！
残念！！！
↑久々の波田陽区。最近見てない。
子供を信じているようで
信じていないんですね。
心配しているという言葉で
見せればきれいですが
信用してないんだと思います。
自分で解決できる
ことを。
だから
親が土足で入り込んで
解決しようとして
こじらせる。
こういうパターンを
何度も見てきました。
親に冷静さがない。
子供を守りたい気持ちは
分かります。
そりゃ親ですから
当たりまえ！
でも
その守り方
あってますか？
間違った
守り方をされて
育った子供は
必ずどこかで躓きます。
不登校になる子も
たくさん見てきました。
私は,
これこそ
親の罪
といつも思っていました。
学ぶべきときに
学ぶべきことを
学んでいないから
大きな壁が来た時に
乗り越えられない！
そうなったときも
だれかを
責めますか？
その
子どもさんのサポート
本当に正しいですか？
ここでも
教師と保護者の関係が
問われますね。
教師と保護者の関係は
絶対良好な方がいい。
子どものためにも。
子供の友だち同志のトラブルに
どこまで関わっていいのか
わからない。
子どもさんの担任の先生との関係
に悩んでいる。
担任の先生にも相談できない
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