訪問下さりありがとうございます
今日は、私が独身時代から一緒にいる猫ちゃんのお話です。
主人より一年長く一緒にいるニャンコ
息子が猫アレルギーの為、今月末から実家で暫く預かってもらう事になりました
どんな時もそばにいてくれたこの子です。
我が子同然に可愛がってきた命。
ですが息子が産まれ、息子が猫アレルギーとわかってからは同じ室内にいながら隔離された暮らしを余儀なくされたニャンコ
息子は何もわからずベビーゲートの隙間からニャンコを撫でます。
でも同じ空間にいるとアレルギー発作が出たら怖いから、注意しながらの生活になっています。
我が子同然に愛されてきたのに、息子の猫アレルギーが原因により、悪いもののように…
今日は、そんな我が家のニャン様と近くの公園で日向ぼっこしてきました
気持ちよさそうにしてる姿を見て、新居が出来るまでの辛抱だからね。少しだけ我慢してねと話しかけました。
新居を建てるにあたり、猫ちゃん専用ルームを設けようと思っています。
なので、新居ではのびのび彼が暮らせます様に
お読み下さり、ありがとうございました
