先週、5年生の娘が、ピティナピアノコンペティション(ピアノコンクール)に出場しました。

結果は、通過ならず…汗


そりゃそうです。最後の決めの音の間違い。

そして普段からの、ミスすると弾きなおす癖が出てしまいました。

その他、緊張で指が上すべりして、とんでもなくP(ピアノ)で演奏してしまい、音が出てなかったのです。。


娘の演奏を聴いて、正直落ち込みました(´_`。)

しかしせっかく頑張ったのだから。

笑顔で「ご苦労様」と言ってあげたい。

けれども娘の顔を見ると、説教してしまいそうな自分もあり。


とりあえず終わるまでは、一言も話さないでおこうと思って、娘が席に戻ってきても話さないでいました。

生徒さんだったら、笑顔で「ご苦労様。とても良い演奏だったよ。」と言ってあげられると思いますが、わが子には難しいですね…

他の出場者は、本当にみなさん素晴らしい演奏でしたきらきら!!

この日のためにとても努力されてきたのでしょう。


娘は楽器店でレッスンを受けていますので、課題曲の指導は娘の先生に任せていました。

自宅で娘が練習するのを聴いていましたが、出来るだけ口を出さないようにしていました。


帰りに喫茶店によって、パフェをご馳走しました。そして反省会。

娘は、「練習量が足りなかったことと、ノーミスで弾く練習をしなかったこと。ミスする場所を、100%ミスしないように練習することをしなかったこと」 が今回ダメだったと言いました。


けれども娘の言い分もありました。

家にせっかくグランドピアノがあるのに、ママがレッスンしているから使えないと。


夕方は自宅レッスンの生徒さんが来るので、娘がピアノを練習できる時間は、平日は夜7時~8時半の1時間半と、土日だけです。

リビングに電子ピアノを置いていて、レッスン中はそれで練習するように言ってましたが、リビングでは気が散ってしまうようです。

おやつを食べてしまったり、テレビをつけてしまったり。


練習をあまりしないわが子への接し方は、ホントに難しいです。

生徒さんの親御さんにも、「うちの子は全然家で練習しないので困ってます。どうしたらいいのですか?」とよく質問を受けますが、私もどうしていいかわかりません。


おやつ作戦、褒め作戦、練習しないと○○するよ作戦など、いろいろやってきましたが…


結局は本人のやる気次第なんだろうと思います。


生徒さんには、自宅で練習する気もちを出すために出来ることは、生徒さんの性格に合わせて講師がやんわりとハッパをかけるしかないように思います。

「この曲は次でしあげたいから、こことここを必ず練習してきてね」などと具体的に伝えています。

けれども、あまり強くは言いません。

厳しくしようと思えば出来ますが、ピアノを嫌いになって欲しくないので、ある程度は生徒さんのペースややる気に任せています。


そしてわが子に対して親が出来ることは、とにかく1日1回子供をピアノの前に座らせることでしょうか。

おだてて座らせるか、叱って座らせるかは、子供さんの性格によると思います。