世界に何が起こっても自分を生ききる25の決断本 千田琢哉 感想自分1人では知ることがなかったであろう本が多く紹介されていて良かった。来年読むものの参考になった。必ず読むもの・「越境の声」(リービ英雄)・「人生論ノート」(三木清)・「異常の構造」(木村敏)