以前からこの本の存在は知っていましたが、必要を感じていなかったのでずっとアマゾンの買うものリストに入ったままでした。


しかし、夫とお金のことで少し揉めたので、今が読むタイミングかもしれないと思って読みました。


今まで自分の中になかった発想で気に入った二つを紹介します。



一つ目は、『お金は留める量を増やすことに注目するよりも、流れる量を増やすことに注目した方が結果的には増える』ということです。


確かに考えたら当たり前ですよね。

10万円を遣わないように握りしめているよりも、100万円を必要なことにポンと遣う方が物理的にも精神的にも良さそうです。



二つ目は『お金に負の感情を乗せない』ということです。


今までお金にネガティブな感情を乗せている自覚はありませんでしたが、よく考えると一つありました。

それは酷い肩凝りの為に、「マッサージを受けた数日後、やはり我慢すれば良かったかも、お金を遣ってしまった。」と嫌な気持ちになっていたことです。


せっかく体を軽くしたのに気持ちが重く沈んでは意味がないと気付けました。



また、天職を見つける為の項目の中に、『アイディアの質はインプットの量に比例すると言われている、だからできる限りインプットの量を増やす必要がある』

とあり、「おぉ、私が本を求める理由の一つだわ」と思いました。

そして、本の感想を昨年は月1本、今年は月2本書いているので、来年は少し加速して4本書こうと決めました。

(ここで宣言したからには必ずやらねばならないのです。誰が読んでくれているか分からないブログでも約束は守っていきたい。)


そして、本の中で推奨されているトイレ掃除も、タクシーでおつりを運転手さんにチップとして渡すことも、普段からしていることだったので、「あれ??私、そのうちお金がきちんと入ってくるようになるのでは??」と思えました。