ふと考えても何度この地を訪れたか思い出せない




確実に言える事は禁漁前の釣り旅2回と禁漁後の10月11月で4回




全て一週間以上の釣り旅だった




と言う事はオフの二ヶ月間は四週東北に居たことになる




しかも殆ど思い通りのつりが出来た、そして友との釣りまた酒キャン




少々、いや正直どを超えて怒かも知れない




お金もたくさん遣った、車中泊で結構押さえられたがそれでも




いくら遣ったか覚えていない、高速とガソは一回7~8万だろうか?




そりゃあ家内が怒るのも無理は無い




許せ、ヘルニア治療の温泉湯治とリハビリの為 ( う~ん かなり無理がある )




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たしかここでの初日は三連休の最終日




前日、前々日といずいずさんやファンキー夫婦、




カトさんや竹竿倶楽部さん達来てたらしい




状況を聞いていたが魚より人間が多過ぎ、だから激シブだったらしい




でも月曜日の昼からは空くんじゃない?って聞いていた




でも二日の予定だからとのんびり10時過ぎにスタート





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山には薄っすらと雪、前日は寒かったと聞いていたがこの日は嘘のように暖かい




こりゃ~あハッチがあると確信、ここは絶対長竿が有利だけど




あえていつものショートグラス、良い竿を手に入れたけど




禁漁になったので全く出番が無かった




岩手の加藤さん作の竿、リールシート締め込み過ぎると難ありだけど




バランスが良くラインコントロールも楽しそう !




でもここのデカ鱒にはどうかなぁ~と





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ポイントは一度もやった事が無い人気のポイント




いつ来ても車が止まってたけどこの日は誰も居なかった




たまにハッチがありドライポイントだと聞いていたのでこの辺からリサーチ





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風も程々でたまに追い風が吹く程度、でもハッチはおろかライズも全く無い




まぁ~今日はここだけで楽しもうとゆっくりまったり




ずっと立ち込みだけどアングラの5mmは暖かい、30年物だけど未だ現役




ボーとしながら川面を見つめ今年のつりを思い出してた




その時ポツンと最初のライズ、簡単に釣れるだろうと16番のソラダンで




しかし丸無視、魚は大きそうだからカプっていっても良さそうに思えるけど




するとまた同位置でライズ、18番のCDCダンですぐさま再チャレンジ




が、また丸無視 見にも来ないしモジリも無い




レーンも合ってるし、いや角度を変えてもう一度 これでも丸無視




7xに落そう、石にさえ突っ込まれなければ大丈夫な筈




フライもぐっと落し24番、ポストもオレンジからナチュラルへ




ここの魚相当スレてる、根性出して高知の春のつりをしなければ




太刀打ち出来そうに無い、たまたまとか偶然でも釣れるけど




ここはしっかりとマッチザハッチ




そしてこの間1時間、やっと答えは出た !





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前回このロッドで引き摺り回されたけどここは広いので逆に魚の動きを満喫出来る




しかもこのリールはドラグが付いてないので人差し指と中指とでのパーミング




久しぶりのつり人不利のタックルだったけどその分思う存分楽しめる





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そして連続のヒット




3番グラスを限界に曲げてのファイト、振った感じは普通のグラスだったけど




他のそれとは違い寄せのパワーに余裕を感じる




強い流れの中ではグラファイトに劣るかも知れないけど




魚をかけて寄せてリリースするには本当に楽しいロッド




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ほんま気持ちいい !




つりって楽しいってのを本当に感じるロッドだと思う




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そしてお昼過ぎ嵐のようなライズ、再び6xに戻しイレパク状態




現物の確認は出来てないが殆どのハッチはユスリカ




良く見えるオレンジポストは全て嫌われナチャラルポストのユスリカパターン




大きさは18番から30番まで確かめた、バンバン釣るより一匹一匹フライを替え




どんな反応をするのかを試すのが面白い、結局この日一番と思われたのがこれ





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ボケボケで申し訳ないが24番のCDCピューパ




そんな小っこいフライかかり難いでしょう? と思われがちでしょうが




殆どがパッスリカンヌキ近くに入ります




早合わせをするとアゴの先や上皮に刺さってしまう




だから魚が咥えてワン呼吸置いてからの超遅合わせ




これがナイロンだとスムースにいくけどカーボンならいまひとつ




でも圧倒的に沈めたカーボンティペットの方に分がありますからね




そしてあっ中間に20匹、そしてライズが止み20番位の沈めピューパで10匹




マーカーは恐ろしいほど嫌ってくるので渓流つり用の毛糸みたいな目印




それでも何匹かつると警戒されたので勿体無いけど16番の




ナチュラルCDCダンのフックを折りマーカーに




するとダンがピューっと消し込む




沈めつりでもやっぱり軽い仕掛けが楽しい




そして3時を過ぎると影も長くなり太陽が見えてるのにいきなりの大風




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楽しかったなぁ~、正直ドライでこんなに楽しめるとは思ってなかった




本当に荒雄に感謝、組合員の方々に感謝、そしてこの大自然に感謝




ありがとう、また来年来ます・・・。






( 実はもう一日次の日もやりましたが全くダメ、沈めて沈めてやっと10匹でした )