続け様の台風の後の豪雨、そして一週間毎日雨が降り続いていた
四国の保水力はもう満杯の様子、かつてこんな夏は経験したことが無い
高知でも道路崩壊や浸水による災害の爪あとは数多く残ってる
そして広島の集中豪雨、土石流による災害心よりお悔やみ申し上げます。
早朝より masa さんと徘徊、しかしどの川見ても白濁りで満杯の様子
『 しゃあないにゃあ~3回目やけんど騙されてみる ? 』 って事でいつもの川
と、その前に5年に一回しか行かないついでの川

しかしここも川は荒れ魚の付き場が無くなっていた
そして何時もの川、『 あれっ? 何か様子が違う・・・。』
崩壊前

崩壊後

写真右側の土手と下の林道が削ぎ取られてる
その量、ざっと5m×50m 結構立派な木もあったのにどこにいったのか?
降りて見てみるとこんな有り様、直線なのにどんだけの水量があったんだろう

まぁ~そのせいあって川はザラザラ小石ばかり
埋まってしまって今シーズンは絶望的
でも masa さんのスパイダーに尺くらいのアメゴがどばっ !
惜しくもかからない、残念・・・。
そして本命の堰堤下、ここもザラザラ、流すポイントが無い

ここも生木は倒れ川が変わってた

そして masa さん やっと本命、レギュラーだけど良かった良かった

続いてテトラ際、masa さんが 『 うわっ ! 』
やらかしたらしい、『 6x 合わせ切れ、情けない・・・。』と うな垂れる
何だか気配がムンムンとしてきた
そしてやっと

やっぱりこの顔はいい、感謝 感謝 ・・・。

続いて堰堤上、なんとここはもっと荒れていた
川がどこを流れていたのかも解らない程の荒れ様
いったいどうなったんだ・・・。

な、なんとここはストレートの分厚い擁壁が倒れていた

絶句、凄まじい破壊力の土石流
ここは昔から荒れ川だけどここまで酷いのは見たことが無い
脱渓処の橋から見ても削がれたばかりの生木が多数横たわっていた

50年に一度とか、想定外とか、言われてる今年の雨
自然はこうして川や谷を形成してきたのだろう
しかし、人間の作った工作物は本当に脆い
これが自然、人間の範疇には無い水量 これが本当の自然なのかも知れない
この日、ここを去る時寂しくなり少し釣りを自重しようとさえ思った・・・。