長い事釣りやってると行く前から結果が見えてヤル気を無くす事がある



行けば行ったで釣りに没頭し新鮮な気持ちになって『もしかしたら』を期待してしまう



昨日の藪澤さんから頂いたコメントでドキッとした



実は私と藪澤さんは同い年、ナカジマさん達と釣りに行ったから気持ちは同じ



経験と先入観は時として功を奏すが気持ち的にネガティブになる



しかし先天性ポジティブの私は状況が解っていても走る時が多々ある・・・。



そしてやっぱり水が無い、ここは水が無いと全くアウトの流れ



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『あ~あ、今日は駄目だな・・・。 』 先入観の塊である



まあ~、散歩だからと自分に言い聞かせ釣り始める



流れが小さな川の岩魚は賢いもので餌が流れてこないと解ってるから



石に隠れて出てこない、いくらストーキングしてもその姿は拝めない



心の中で 『 もしかしてヤル気のある岩魚がいるかも ? 』 って



めげそうな気持ちに鞭打ってモグラ叩きをやってると



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う~ん、やっぱり君か・・・。



まぁ~、殆ど流れが無いから無理もないか



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そして今年を象徴するような岩魚、尾鰭もそこそこだから餌さえあれば



もっと立派になるんだろうなぁ~



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しかし想像とは異なる魚が姿を見せる



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流れが小さいので中々写真が撮りにくいが今日の条件ではまずまず



最近誰も入ってないのかみんな私と同じ考えで敬遠してたのか



程好く釣れる、退屈しない程に遊べ一気でテンションが上がって来た !



そして 25cm 級を何匹か釣り自分の顔が綻んで来るのが解る



『 やっぱり机の上で考えるのは止めよう・・・。 』



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そろそろ脱渓も近くなった、高低差も程々でいいポイントが続く



パッと見流れは無く釣れる気がしない、しかしじっと目を凝らすと



『 いた ! 』 



泣き尺位だろうか広い流れが急に狭くなるジャリ場で餌を待ってるような感じ



水深は10cm程、見た目には流れが緩く落としどころを間違えばまず逃げられる



でもこのドキドキ感がサイトフィッシングの極みなんだろうなぁ・・・。



そしてその楽しみは一瞬で終わった



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文句無く非常に嬉しい !



そしてその次のポイントでも



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やっぱり釣りは楽しいなぁ・・・。



下手な経験で現場を想像するのはもう止めようと思った



そして最後の〆のポイントでもまずまずの岩魚



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今シーズンから変えた山本化学の偏光は良く見える



フライを追う岩魚の目線も感じ取れたから驚いた !



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釣れない釣れないと愚痴ばかり言ってたけどやっぱり季節は動いている



解っていたけど体感より良い薬は無さそうだ・・・。



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やっぱり今度も駄目元で四万十を歩いてみよう・・・。