連休中日、民宿サファリで起床



『 うっ、痛たたた・・・。 』



何と腰痛が再発、全然歩けない



しかし、夕べ 『 9寸頭に50匹のヤマメが釣れたらしいよ ! 』 と聞いたものだから・・・。



そして10年以上振りに福島県へ



いずいずさんと合流し仙台東部道路を走る



そして眼に飛び込んできた光景は



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南進しているので道路を挟み右が山手、左が海手



当然海手にこの光景は広がっていた



いずいずさんに



『 まだまだ畑の中に車が置きっぱなしやねぇ~ 』 と話しかけると



『 ここは殆ど住宅地だったんだよ 』 ・・・。



返事に困り言葉が詰まってしまった



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そして見渡す限りのガレキの山



何て事だ・・・。



また、至る所で道路封鎖し自衛隊の方々が遺体捜索に汗を流していた



『 ご苦労様・・・。 』



しっかりとこの眼にこの惨状を焼き付けて帰りたいと思ってはいたのだが



何も言葉が出ない



『 がんばろう !  日本 』








私は人一倍ハートは強いほうだ



しかし、この惨状と腰痛でかなりなトーンダウン



今迄の色んな事が頭を駆け巡りちょっとシックな気分に・・・。



そしてふと気がつけばのどかな里が広がっていた



そして核心部分の駐車場で



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タラの目、そして見事な山吹



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今日もいい一日になりそうだ !



そして何故かオーソドックスにこんなフライを結んでみた



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そしてファーストキャスト



23cm程の初々しい真野川初ヤマメ



即座にリリースすると後ろでいずいずさんが



『 f f さん早すぎ ! まだカメラの準備が出来てない ! 』 とぼやいている



そして次のポイントでいきなり 『 ブチッ 』



いずいずさんに 『 でかいのおるやん ! 』 と声をかけるとロッドが曲がっている



『 こりゃあ~ホンマに片手は軽いなぁ~ 』 と確信した



あまりにも釣れるので写真は大きいのだけにしようと釣り上がる



ここまでたった50m位だろうか ?



それ程良く釣れた



するといずいずさんが 『 f f さんやられた !!! 』



前方50m位に人影が !



しかし、この流れは我々が車を止めた場所からしか入れずかなり高巻きをしないと無理



あとで解った事だが我々の車を見ての確信犯、一切後ろを振り返らずすたこらさっさと堰堤上へ



渓に入って後ろを見ない釣り人なんていない



まして目の前のポイントを全て無視して我々と目を合わさないように駆けていく釣り人



いずいずさんと二人全くこの行動が信じられなかった・・・。



しかしこれは現実、そこまでして釣りたいか ?








しかも彼は我々と同じフライフィッシャー



経験値は我々と同等と見た



ちょっと長めのバンブーを振りながらハンティングを被った彼は



瞬く間に上流へ消えていった・・・。






何故だろう ?



信じられない ?



本当に我々と同じ心があるのか ?





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そして朝見た惨状と腰痛と疑心感のトリプルショックで座り込む私



とてももうロッドを振る元気も無くなった・・・。







言葉無くこの地を後にしやっぱり夜は連荘の



『 カンパ~イ ! 』



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ほんでもってもっかい 『 カンパ~イ ! 』



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そしていつもの手の大きさくらべ



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和気藹々といよいよ本番か ?



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そしてみんな日頃のウサを晴らすように



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二日続けてのカラオケ大会は2時頃まで続きました・・・。














楽しかった東北行脚



いったい何時まで続けられるだろう ?



魚はあんまり釣れなかったけどそれ以上に得るものが沢山あった



人のぬくもり、復興への想い、自然の厳しさ



今のところプライベートでは年に2~3回しか行けないけれど



やっぱり私は 『 東北 』 に魅かれてしまう






楽しかったみんなまた逢う日まで、本当にありがとう・・・。






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