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去年の真夏にDrSさんと四万十の追い詰められた谷岩魚を釣った



しかし影は薄く思った岩魚は釣れなかった・・・。



そこで今年はちょっとだけ早期にと吉野川の谷岩魚に二度も逢いにいった



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サイズは23~4までだが2時間ほどで10匹弱の岩魚と遊べた



そしてこの日、吉野川へDrSさんをご案内



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水量は適量でお日様も射し最高のコンディション!!



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きっといい一日になると確信があった



しかし叩けど叩けど岩魚が出てこない



いつもより上流部も叩いてみたが20cmにも満たない岩魚ばかりだった・・・。



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ffonly『なんでやろうねぇ~?』



DrSさん『まぁまぁ慌てずに・・・。』



と、逆にすかされてしまった



ご案内した私としては何とか早くいい岩魚をと気がせくばかり



前回も前々回ももっと沢山のアタックがあったのに・・・。



この時 『 まさか? 』 嫌な予感がした



しかしそんな事は忘れてもくもくと山を釣り登った



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思いっきりアピールをと10番のCDCスーパーカディス



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そして沈黙が続きやっと私に20cmちょっとが釣れた



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DrSさんも二度程は出たがのらず・・・。




さすがのDrSさんも大岩で一息座り込んだ



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そして釣り登る私の目にダイワの真新しい仕掛け巻きが飛び込んできた





『ぬ、抜かれた!!』





まさかこんなちっぽけな谷なのに・・・。



皆さんご存知の通り魚は採ったら居なくなる



一時の酒の肴も大事だが採って持ち帰れば確実に魚は居なくなる



だから私達はこうしてリリースを繰り返す






今週も来月もまた来年もずっとずっと永遠に・・・。





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色んな考え、また様々な思考が颯爽するこんな世の中だが



海を渡りこの四国まで連れて来られ追われて追い詰められて



こんなちっぽけな谷の奥の奥で生き延びてきたここの谷岩魚



釣りたい、食べたい、は人間の欲




採って持って帰ったら魚は居なくなる




まだ春真っ盛りだが二人晩秋の思いでこの谷を後にした・・・。