



by ffonly 9/2
http://blogs.yahoo.co.jp/ffonly2007/43687563.html
『す・す・・・凄すぎる!このサイズが連発ですよ!信じられますか?・・・。』
by 釣りキチ五平(Pension ON‐THE‐ROCK) 9/3
http://onikoube.blog15.fc2.com/
何れも今週初めのブログUPの書き出し文句・・・。
私は高知のプッツンffonly、
方や釣りキチ五平さんは鬼首で Pension ON‐THE‐ROCKを営むバリバリのff。
お互いにそれぞれの形で荒雄川を愛して病まないレインボーフリーク
その2人が腰を抜かして驚くほどの荒雄川スーパーヤマメ!!
スーパーレインボーなら話は解るが今回は荒雄川スーパーヤマメなのだ!!
しかも連発に次ぐ連発・・・。
多分あと3、4日は東北に前線が停滞するから小雨は続くだろう、
せっかく引き始めた水位も現状維持の多めでこの状態は続くと思う。
30㎝ overの荒雄川スーパーヤマメを釣りたいなら今がチャンスだ!!!
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月曜日
起床3時、眠い目を擦りながら出勤
午前中に地場の仕事をこなし石巻直行便の支度を済ませた。
やっと巡ってきたこの東北巡業、実はこのチャンスをじっと見据えて待ち構えていたのだ。
車内には虹専用のグラス、フルーガー、クラッシックライン、
フライはイマージャー、マラブー、ストリーマーと準備万端だ。
お昼過ぎに高松を出て一路鬼首を目指した、高知~高松150㎞、高松鬼首1100㎞
今風に言うとハンパナイ距離、しかし明日の早朝に荒雄に立てると思うと
ついついアクセルを踏み抜きそうになる。
しかし天気が芳しくない、果して大丈夫なのだろうか?
行く道すがらオンザロック(http://www.on-the-rock.com/)の後藤さんにお風呂と夕食の予約を入れた、
私は本来洋食は好まないのだが後藤さんの料理はとても美味しい。
料理の品数も10品以上あるし地元の食材を使った郷土料理も楽しめるから無理を言って支度を
お願いしたのだ。(GWに鱒鱒さんと焼酎を飲み干した宿)
その電話の会話の中で先日軍沢で釣れたと言う35㎝の岩魚の事を聞いてみた。
私 『どうやってそんな大きな岩魚を釣ったんですか?』
後藤さん『いゃ~あそんなに難しくなかったですよ、ふわ~と浮いて来てパクッと咥えましたよ。』
私 『それは流し方が上手いからですよ!!』
う~ん、自分から発したこの言葉だが解っているけどとても難しい
まして増水した沢なら尚更困難だ・・・。
このあとずっとこの後藤さんの『ふわ~と浮いて来てパクッと咥えましたよ。』
を頭で想像しながら18時間ぶっ通しで走り荒雄に午前6時到着
『また、来てしまった・・・。』と一人感傷に浸りながらいつもの荒雄川橋から入った。
↑
機から見たらただのおっさんがにやにやしてるだけに見えるだろうな・・・。
今日の予定は午前中トイレ前までで5、6匹釣ってお昼から軍沢で岩魚を2、3匹
そして夕方に70一本勝負で粘るつもりだった しかし・・・。
今回は水が多い、
非常に水か多い、
トイレ前が渡れない・・・。
肝心のドライポイントのトイレ前の落ち込みは5m程真っ白だし
左岸の岩はすれすれで見えない位に増水していた。
『こ、これはやばい・・・。』
やはり水生昆虫が流されてしまってるしまともなハッチも見込めない、まして濁りは残っていたから
私の小さなイマージャーを咥えてくれるかどうかが心配だった。
(普通川は増水気味の方が釣れますが今回はちょっとちょっとちょっとと言う感じに見えました)
しかしそれは余計なお世話だった、ノーシンカーで水面直下をイマージャーをドリフトさせてみた。
『モコっ!』
咥えた!、久しぶりに味わう虹の感触!!
堪らない!、これさえ味わえばどんな疲れも吹っ飛びそうになる・・・。
お次はピーズヘッドの巨大4番レッドマラブーを試す
ターンするや否やに
『ピシュ!ピシュ!』っとラインが水飛沫を上げて飛んで行った!!
ジャンプ一発の後『ゴンゴンゴン』といつもの締め込み!!
もうご機嫌だ!!
その次は有峰湖用に用意したワカサギEPミノー
流芯を飛び越し対岸近くまでフルキャスト、やっぱり5番は恐ろしいほど良く飛んでいく!!
ナチュラルにターンさせそのままじっと斜めに泳がせてみた
『ゴ~ン』
一気で咥えてジャンプジャンプの連続!!
もうそれは身震いするほどエキサイトの連続だ!!
とここまでは最高だった・・・。
しかし8時頃から全く魚影が無くなった?
『何故?』
色々とフライやポイント、棚を探るが全く当りが無い・・・。
おまけに一睡もしてないから強い流れにふらふらっとよろけそうになる。
しばし休憩・・・。
『しかしここは良いとこだなぁ~』
時間は早くも10時過ぎ、と突然風が変わった!!
朝方は上流から吹き降ろしていた風が一遍、川下からアゲインストが吹いて来た。
『チ、チャンスだ!』
ちょっと生暖かい風が吹き一瞬で靄が吹き飛んでいく、そっと川岸にまで後ずさりし今まで立っていた
大石の駆け上がりを舐める様にストーンフライを転がしてみた。
『ヒット!!』
何の躊躇いも無くそのフライを咥えた虹は真っ白な落ち込みに消えていく
『でかい! 今日一番!』
その強い締め込みは今までのそれとは違い全く私に操作をさせてくれなかった。
グラスなので目いっぱいにテンションをかけ寄せようと思ったのだが・・・。
『ブレイク・・・。』
残念ながらフックが伸びてしまった。
『反省、反省』とフライを付け替えフライを足元に流しラインスラッグを取っていると
『キュ、キューン』
何と私の足元でヒット!!
『誰? どうしたの?』
やはり気圧の急激な変化だろう、それから連発に次ぐ連発!!
午前中で20本位は釣っただろうか?
さすがに疲れてしまった・・・。
『さて、岩魚でも釣りに行きますか!!』
と汗を拭い軍沢を目指した。
続く・・・。