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去年買った59gのAUBE 

多分、世界最軽量のラージアーバーリールだ!

大きさ、滑らかさ、軽さ、どれをとっても文句の付け様が無いリール。


去年の春に桧枝岐川でデビューさせ、いきなり素晴らしい岩魚をプレゼントしてくれた・・・。

http://blogs.yahoo.co.jp/ffonly2007/4946918.html

思い起こせば去年の今頃始めたブログ

友人の強力な勧めで始めたブログ

最初はめんどくさくて嫌々だった。

あっと言う間の一年、月日が経つのは早いものだ・・・。


しかしこのリールは良く釣れる!

よほど私との相性が良いのか何故か良く釣れてしまう!

困った時はこのリールを取り出せば・・・。

何て、勘違いしてしまいそうなリールだ。


しかし、問題があった。

ロッドが合わないのだ・・・。

このリールの最大の特徴である「59g」、これを何とか生かしたい!

ご承知のようにフライフィッシングタックルはバランスが大切なのだ!

いくら軽いリールでもロッドとのバランスが悪ければ使えない・・・。


手持ちのロッドで何本かを試したがしっくりこない

う~ん、どうしよう?

こうなったら作るしかないか・・・?


今まで20本くらい作ってきたが納得のいくロッドを作るにはどうしても時間が無い

コルクの接着、削りだし、パーツ集め、メイキング、ラッピング、どうしてもひと月以上かかってしまう


ふと、何年か前のflyfisherの記事を思い出した。

岩手にブランクからフライロッドを作っているメーカーがあった筈だ・・・。

だったら訪ねてこのリール専用のロッドを作って頂こうと思った。



campanella

http://blogs.yahoo.co.jp/ffonly2007/27405460.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ffonly2007/27971004.html


今回のロッド゜モデルは 4Piece Model Campanella 4703RW

http://www.campanella-jp.net/products/c4763rw.html

でも多少仕様の変更をお願いしてみた。

このリールに合うように1gでも軽量したかったからだ

ガイドは超細軸、ラッピングのエポキシも出来るだけシャブシャブで仕上げて貰い

ワインディングチェックは止めて巻上げ仕様、グリップもシガーミニにし

リールシートはコルクでAUBE専用にしてもらった。

(しかもこのリールシートは普通の装着方法では装着できない、一旦リングにフットを通してエンドに

差し込むようになっている)

当然AUBEをお預けして製作して頂いた。


出来栄えは・・・。

心地よい!

それ以外の言葉が見つからない・・・。


ただの軽量ロッドとは違い指先で釣ってる様な感覚に陥るほどコントロールを付け易い

このAUBEと最良のベストマッチングだ!

ラインは何本か試したが山女の2番が今のところ合ってるように思う。

しかしリーダーがしっくりこなくて未だ模索中なのだが・・・。


しかも私の RED WRAP には名前が付いている

「hienuki」、

そうこのロッドを使う度に大好きな稗貫川を思い出すようにネームを入れて頂いたのだ。

「早池峰」では無く「岳川」でもない、「hienuki」

何となく稗貫川の言葉の綴りが好きなのだ・・・。




今年の夏は・・・。


迸る汗を拭いながらこれを持って稗貫川であそびたい


憧れの地 早池峰、


ただそれだけの想い


岩手の夏、とてもとても待ち遠しい・・・。


今年の夏はどんないわなに逢えるのだろう・・・。


想いは馳せる早池峰の流れ。