





今日は何処へ行ってもダメだろうなぁ~
って思っててもお昼過ぎまでの休みを何とかしたい。
当然、東は釣り人で賑わっているだろし北も西も川あそびで一杯だろう・・・。
この時期高知は陽気に恵まれるから最高だ!
プレッシャーさえ無ければフライを選ばず飛びついてくる
しかしこの人出では・・・。
意を決して自宅から2番目に近いあめごの住む川を目指してみた。
自宅から1時間ほどのこの川は四国三郎吉野川の支流で高知市の直ぐお隣の南国市を流れる川
国道32号線の直ぐ近くを流れバスで有名な穴内ダムの上流に位置するこじんまりとした川だ。
「たぶん釣れないだろうなぁ~」
何て思いながら峠を3つ4つ越えてあっという間に着いてしまった。
期待していないだけに考える事も無かった。
以前は良く通った、20年ほど前だがffを始めたばかりの頃一日頑張って2、3匹
そんなに大きくも無かったけど4xをよく切られた。
今年はこの近辺(嶺北漁業協同組合)の年券を買ったから吉野川中流域で何処ででも遊べる
また支流が沢山あり水が綺麗な川だから気持ち良い!
しかしここら辺は極端に魚影が薄い、しかも友人に聞いた話だが今年は放流が無かったらしい。
何年ぶりだろう?
何と降り口が見当たらない、ここは大場所が多くffが出来る瀬は限られているから
慎重に入渓地点を決めないととんでもない事になる。
大釜、大淵、通らずのゴルジュと観光には最適だが時間の限られたffは遠慮してしまう。
改めて川に下りてみるとやはり水が綺麗だ!
そんなに山奥では無いのに透明度が高く青々しい
少し口に含むとちょっと硬い感じの水だ。
さぁ始めよう!と瀬を見渡すと中々良い感じ!
「こんなにいい瀬があったとは・・・。」
月光川の金杉橋上流を倍にした感じの流れだ。
確実にプレッシャーが高そうなので最初から8x18番位で釣り上がる
しかし出ない、何にも出ない。
こちらの考え過ぎかと7xに戻し14番のカディスを流してみた。
「ドバァーン!」
と音が聞こえそうなくらい流れのセンターからあめごが飛び出て来た。
期待して無かっただけに気持ち良い!
「そうだ!もうここは春じゃないんだ!」
と流れのど真ん中を流すと次から次へと釣れ続いた!
それじゃあ アントはどうだ?と岩に叩き付け斜めにスライドさせると
「もこっ」
って具合に咥え込む。
近くにこんなに楽しめる川があったんだ
と、嬉しくて堪らない !
しかも瀬のど真ん中でヒットするから良く走る !
それ程のプレッシャーは無いみたいだ !
程々に釣れ続き改めての魚影の濃さを確認した。
このまま梅雨時期まで残ってくれたら大変だ !
などと毎週同じ事を考えてるが果たして今年はどうなるのだろう?
私が思うに今年の高知はあめごの当り年の様な気がしてならない。
さぁ、この良い釣りを持ってGW後半は東北の岩魚一色だ !
これでやっと岩魚に逢えると思うと楽しみ楽しみででしょうがない !!