




②宮崎の祝子川にも似た巨岩の川
③時期はずれのアントを咥えたスレンダー美人
④手箱山、何人の方がここをご存知なのだろうか?
⑤果てしなく続く堰堤にうんざり
今日は歩いた、いや登った。
もうくたくたで帰る気さえしなかった・・・。
あまりの釣れ無さに途中で胃が痛くなり座り込んでしまった。
でも山はいい、心洗われ清清しい。
これで釣れていたらなぁ~
吉野川、四国で一番大きな川
高知を源に愛媛からの支流も入り徳島で海に注ぐ川
数え切れない程の支流を持ち殆どの淡水魚が暮らす川
今日はその吉野川の源流部旧本川村地区を歩いてみた。
正直、この時期は釣り人が多く殆どが持ち帰りだから釣れない事は解っていた
釣り人も餌、ルアー、テンカラ、フライと殆どの釣り人が集結する川
釣り人は早朝から源流を目指し限られた入渓地点を陣取る川
源流部には岩魚も居るがまだまだフライの出番は無い
だったら行かなきゃ良いのに・・・。
まぁ山あめごにも逢いたいから・・・とお昼前に着いて驚いた!!
凄い釣り人の数!
3キロ位のくらいの源流部に10台以上の車が・・・。
源流部だから入渓地点が限られている、だから入る処が無い・・・。
だから有名河川は好きでは無い。
だったら来なきゃ良いのに・・・。
諦め気分で娘の作ってくれたお弁当を食べ昼寝と決めた
こんな日はのんびりとあめごの夢でも見てゆっくりしたい・・・。
と、お昼寝の準備をしていると2人連れの釣り人に声をかけられた
「釣れましたか?」
「いいえ、人が多くてお昼寝です」
「どうでしたか?」
と聞き返すと
待ってましたと言わんばかりに魚籠を開けて見せてくれた。
そこには15cmにも満たない可愛いあめごが20匹程・・・。
「・・・。」
後はご想像の通りです。
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お昼過ぎ
何か物悲しく自分の釣りも疑いたくなるような気分だったが一応川に下りてみた
しかし今日は寒い、風が舞い小雨がちらつきドライでは反応がありそうに無い
こんな日は第二第三のポイントばかりを狙うがそれすら反応が無い
「あ~羽根川に行けば・・・。」
とパラダイスが蘇る。
どの位歩いたのだろう?
車の置き場所も忘れるほど歩いてしまった。
辺りは薄暗くなり山はひっそりと夜に突入しかけていた・・・。
釣れるには釣れたが20㎝ちょっとのスレンダー美人ばかりを10匹程
最近はメタボの彼女が好きなのに・・・。
「こんな日もあるさ」
と解っていた事を諭すように本川を後にした。
さぁ、来週は東北に行けるかな?
そろそろ岩魚と遊ばないと顔を忘れてしまいそうだ。