



5月の連休も終わり岩手の新緑もキラキラと眩しい帰り道
ちょっと寄り道をしていこうと気になっていた「カムパネラ」に電話してみた。
「あの~FlyFisherで見たんですがロッドの試し振りって出来るんですか?」
「ごめんなさい、デモロッドは出てしまってますが何本かはありますから是非寄って下さい。」
って感じだった。
「タイミングが悪いなぁ~」
何て考えながら岩手に来るなんてめったに無いチャンスだからちょっと寄ってみようと車を走らせた。
正直に言うと稗貫川の近くだったからイブニングまでの空いている時間を何とかと思っていた。
フライロッド考
いつ買ったのか?なぜ買ったのか?いつ作ったのか?なぜ作ったのか?
解らない程のフライロッド
もともと衝動買いの気があるから自重している、しかし家では100本を越すフライロッドが眠っている
10年以上フライで遊んだ経験がかる方ならフライロッドは何だって同じ、どんなフライロッドでも釣れ
るしラインコントロールも一振りの一瞬で解るはずだ。
必要以上のフライロッドが要らない事は10年以上前から解っている。
同じ番手、同じ長さのロッド・・・。
一時期は川やポイント、時間までこだわって使い分けていた、馬鹿げた話だ。
また別の一時期は同じロッドでワンシーズンを過ごした事もあった。
それも楽しみ、これも楽しみ、あれも楽しみなのである。
だから私は死ぬまで気に入ったフライロッドを捜し求めていくだろうと思う。
またどうしても気に入らなくてブランクを取ってはラッピングを続けた事もあった・・・。
ブランクを出してくれないメーカーさんは新品を買って全てストリップにしてまでラッピングにこだわっ
た事もあった、バットをもう少し曲げたい時とかティップ太すぎるとかペーパーを当てスパインを取り直
し自分の納得するフライロッドを探し続けた時代もあった。
しかしここ5年程前から魚を喰わす事に血道をあげている・・・。
そうフライロッドにはこだわらなくなってきたのだ。
そこで「作り手の見えるロッドメーカー」を訪ねてみた。
続く・・・。(すいませんお仕事の時間になってしまいました)