


今年遊んだ東北の渓を回想しながら道具の手入れと片付けに追われた。
と言ってもまだまだシーズンが終わった訳ではない、本当に今年最後になるであろう東北釣り紀行に向け
ての準備である。
先日訪れた宮城県の「荒雄川」、良い川だった。
CRとは言え自然のまんまの川で虹が遊んでいる、四国で育った私としては考えられなかった。
そしてそこには全国からFFが色んな想いを胸に秘めて集まっていた。
勿論東北全県をはじめ、兵庫、埼玉、福井、京都など本当にご苦労様である。
そしてこんなに竹の愛好者がいる川も初めてだった、賛否両論あるかも知れないが私はあまり竹は使わな
かった。
しかし地元の紳士(現場で仲良くして頂いた)の方の竹の曲がりは見事だった!
キャスティングからメンディング、ヒット、取り込みに至るまで本当に良く仕事をさしていた。
もちろん超ベテランのFFの方だから上手いのは当たり前だが「お上手です」の一言では済まされない
魅力を感じた。
兵庫のカップルFFさんも竹、埼玉のハーディー万歳さんも竹、100人程のFFを見かけたがおよそ一
割の10人程が竹を使っていた。
「よしっ!今年最後は竹で決めるか!」とめったに使わない竹を釣り道具部屋から探し出し手入れをした
ついでに重量配分を考えて重たいリールも準備した。
そして防寒対策にネオプレーンのハイチェスト、フリースのグローブも用意した。
あとは東北のお仕事が有るか否かにかかっている。
きっとある、たぶんある、いや必ずあるだろう!
南国高知でそんな事ばかり考えながら半ズボンとTシャツで汗かきながら過ごしている私である。