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7月19日(木)

最近休みが取れずただただ忙しいばかりでPCもさわってないし全く釣もしていなかった。

が、ついにやって来た!憧れの山形!

20日に宮城の加美で仕事があったのでどこに行こうかと色々迷ったが距離的に考えて新潟から113号沿いに上がって荒川水系横川と寒河江川に行き尾花沢を通って鳴瀬川を見ながら347号で加美に行く事にした。

と、まあ予定は立てたものの上手くいかないのが現実である。
結局、横川はざらさざらで竿を出したい気分にならずに見学だけにし寒河江を目指した。

以前から寒河江の記事を読むたびに気になってはいたのだがあまりにもの人気の高さに敬遠をしていたのは事実だ、しかし一度くらいは行っとかないとと思い川について驚いた!

広いのである、川もそうだが川原もめちゃくちゃ広い!いったいどこを釣ったら良いのかわからない?
しかも平日だというのにフライマンがごろごろしている。がっかりして橋の上から見ているとライズを狙っている様子だ。
「何だろう?」「がばっ!」「ん?大きい!」レインボーだ!

ちょっと話を聞くとパーティみんなレインボー狙いだと言う。「岩魚は釣れないんですか?」と聞くと最近は虹ばかり放流して岩魚は放流していないから釣れないと言う。
近所の餌釣りの中学生に聞いても岩魚はなかなか釣れないから虹ばかし狙ってるとの事。

「弱ったなぁ、期待してきたのに」

めげていてもせっかくここまで来たからには何とか岩魚をと下流部から入って3投目、いきなり22cmくらいのちょっと痩せた岩魚である。

「釣れるやんけ!」と俄然はりきり釣り上がるがこの川はとにかく広くて流れが重たい、同型を5、6匹釣っただろうか、足が上がらなくなりへとへとになって座り込んでいると流れのど真ん中で「ぼこ!」ちょっと下でまた「ぼこ!」「虹だ!」フライを10番のカディスに変更しちょっと長めの7xでダウンクロスで狙ってみた。

一発でヒット!走って走ってやっとの事で取り込みお顔を拝見したがネイティブとは程遠い虹だった。

気を取り直して支流の大井沢川に入り釣り上がるが更なるサイズダウンで本流のイブニングに突入した。
サイズがちょっと上がり25cmくらいを2、3匹釣って小堰堤でライズを繰り返す岩魚を発見した!
30cmくらいあるだろうかしきりに何かを食べている。
ここ一番のカディスで一投目、喰い損ねた。
サイズダウンのカディスで再挑戦だ二投目、ドラグがかかり岩魚と目があってしまった。

「どないしょう?」
しばし悩んだが定位置に帰った事を確認し知らん顔をして三投目、流れの中で嫌々を繰り返したががっちりと12番のブラックソラックスダンを咥えた岩魚を取り込んだ。

「あ~やっぱり山形、来てよかった!」