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先月増水でまったく釣りにならなかっった月光川に再チャレンジする事にした。

四国の田舎者にとってこの雪解けというシステムはなかなか理解しがたい。
寒ければ寒いで雪解けは取れないし、暖かければ暖かいで雪が解けて濁ってくるし本当に厄介だ。ゴールデンウィークなんて好天続きだから大丈夫だよと言う情報で日本海側を竜飛岬まで走ってしまった。

昼前に着き上州屋で情報を頂くとC&R区間は小さいからヘリポート近くでイブニング狙いが良いとの事、さっそくヘリポートを覗くとこれが平水?と言うかかなり減水していた。そこで駄目もとで庄内熊野川との合流地点の段々堰堤を目指した。先月とはうって変わって程よい流れでびしびしに魚が出てきそうな感じがする、これはひよっとして爆釣?なんて考えながら鳥海山を横目に釣り上がることにする。

しかしこの風景は本当に気持ちいい、川は開けているし程よい石は入っているし、流れも最高だ。
しかも後ろからの程よい風がキャスティングを助けてくれるので釣れない訳が無い。しかしいざ入ってみると川原は全く無く、流れも太く遡行が困難著しい、しかも全く魚は出てこないし流されそうで恐怖感がこみ上げてきた。

泣きそうになりながら三つ目の堰堤を越えたプールでライズ発見、やっと魚に逢えそうな気がしてきた。
しかしよく訓練されたその魚は情報通りのチビばかしでぴしゃぴしゃとライズを繰り返すだけ、5匹くらいかけたが15cm足らずの可愛いやんちゃ坊主ばかりでちょっと悲しい。

しかも昨日からの連ちゃんだから下半身が重く、足が上がらなくなってしまった。
「どうしょうかな?でもめったにこれないから」なんて自分を励まして金杉橋まで飛ばすことにした。
去年の春この橋から見たときは放流したてのやんちゃ坊主が五万と見えたが今日のところは一匹も見えない。ここからダム下まで3時間、それからヘリポートをやるか?なんて川原に下りたがひどい疲れの為か座り込んでしまった。「年?」いやいやまだまだ若僧です。

しかしここも流れが太く川原が無く本当に遡行が困難だ。しかし魚はいた、よく訓練はされているが12ftのリーダーに7x8xを継ぎ足しいはら釣具特製の16番ソラックスダンでテンポよく釣り続けた。
サイズは20cmそこそこの非常に良く肥えた岩魚から、28cm位のちょいスーパー山女まで20匹位釣っただろうか、しかも堰堤下でライズの狙い撃ちまで楽しめた。

来て良かった、本当に来て良かった。
本当に素晴らしい川だ、また遊びにくるから更に大きくなっていて欲しい。
なんて勝手なことを考えながら月光川を後にした。

アドバイス
リリースネットを持参しないと川原が無いのでいい魚の写真が全く取れません、また流れが太く危険なので遡行に自信の無い方は難しいと思います。