AIと人類 2 | ffm-bealiveのブログ

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ここは大分県ですが、9月に入って昼と夜の寒暖差が大きくなってます
今日はAIについて


とある日の晩飯

AIを使いこなせるのは極一部
規制が多くなり、自由度も低くなり、今後一層と使い勝手が悪くなる。
有料化やライセンス得とくも必要になってくるだろう
それなりのAIを使う必要がある

人なら小学生でも分かるような質問でも的を外すAI
接続詞や質問の意図をくむことができないのでデーターを並べただけだと何時間もかかったり、しまいには、今までデキていたことも急に「生成できません」という落ちになる
例えば画像、全身、全身姿、体全体、全体が写っている、などの条件は簡単に無視される
5つのバリエーション、5つのポーズ、5つの方面も反映できないとか、丁寧に正面、後ろ、横、上、下、と説明や要望を送っても、そのデーターが拾えなければ全く無視された画像が送られてくる
問題点を指摘すると、冷静かと思えば、気が狂ったように同じワードを永遠と打ち返してきた時は怖くなった
「すみませんでした」「すみみませんでした・・・・・・」​
どうやっても止まらないのでページを閉じるハメになった

検索ワード
何を聞くかではなく、何を打ち込むか!
情報を深堀りしエビデンスを求めるには、それを引き出すための質問の仕方が有り、得た情報を理解できる能力が必要になる
当然、聞いたことのない言葉が並び、その言葉を知る必要もある
極端に言うと、質問レベルと同じレベルの回答が返ってくるので参考書や百科事典のようなもの。
一般的に大人と言われている知識では、何も得られない
分かっているつもりになっていると、まるっきり反対の意味に捉えてしまう事まで起きてしまう

情報の信憑性と活用
正しい情報でなくてもAIは拾ってくる
得られたものを選択し評価し活用できるかは、難しい
単純であれば同じ回答を繰り返し、複雑になるほど意図する回答から遠回りしてしまう結果になる
仮に、偶然ベストな回答が得られたとしても理解できない人もいる
答えの中に、自分が活かせるものが有っても気づくことができない問題も発生する
ただ、うまく行ったときのAIは圧倒的にすぐれている
自分の情報を確認するときにはお薦め


まず遊びからAIと付き合う
AIの答えが答えになってない事は多い
例えば、すでに自分が知っている事や辞典の引用にすぎなかったりと、入門的なことでは使える
それじゃぁ意味がないので、専門用語を駆使して再質問すると、回答にも専門用語が沢山出てくる
そこを乗り越えたところで、初めて役に立つ情報が入ってくる
頭が良くアウトプットが上手な人は、簡単な言葉で、欲しい情報をAIが拾ってこれるワードを打つことができる
それでも最小限の用語が必要になる

今後AIは3つに分かれると推測
一般レベルが、にわか知識を得て満足できるであろう、横に広がる今のAI
より専門的で深く掘りさげる特化に向くAI
使用者と一緒に成長するようなAI
いづれにしても使いこなすには、それなりの知識が必要になる

結局は教育
打ち込むワード・用語
根底となる知識

結局は自頭の良さ
情報の選択と理解
関連付け

結局は資質
性格・目的や意義
お金​
最後に、AIと作る動く絵本​も公開間近
お疲れのところ「お願いします」
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