大和と伊賀の境を守る波多の牛頭天王さん ― 式内社 大和國添上郡【神波多神社】~ 山添村
都祁での用事の後に、山添村に寄りました。
名阪国道を針(都祁)から、三重県伊賀上野方面へむかいます。
三重県に入る前に、五月橋で降ります。
既に山添村の中です。上がり調子の道をすすみ、
道の頂上付近、集落の高台に、神波多神社(かんはたじんじゃ)はあります。
ながーい石段の果てが青空です。
特に用事があったわけではありません。
以前、山添村の民話「夜、稲穂をはむ怪物。~絵師狩野法眼元信」を紹介しました。機会あれば訪れてみたいと思っていました。

石段をのぼりきり、振り返ると、集落が一望できます。
集落を見守る神社という雰囲気ですね。
この日は日差しがきつかったですが、風がつよく、心地よい具合に涼しかったですね。
こんもりとした木々が、風でおおきく揺れていました。
神波多神社の主祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)。
山添村の中峰山地区の鎮守として「波多の天王さん」と村人たちに信仰されています。
畿内境10ヶ所に祀った疫神のひとつ、大和と伊賀の境に祀られた疫神であるといわれています。
「天王さん」とは牛頭天王のことです。
素戔嗚命と同神とされています。
山添村では牛頭天王信仰が盛んで、その中心を担っていました。
創祀年代は不明。
その昔、名張川の釜渕に、釜石という岩があり、川の水量が少ない時に下部に穴がのぞくそうです。
その穴から、牛頭天王が出現したと伝えられています。
さて、山添村の民話「夜、稲穂をはむ怪物。~絵師狩野法眼元信」が真実か否か、検証してみましょう。
「狩野法眼元信の伝説を検証。プロペラがある社務所」へつづきます。
山添村 神波多神社に伝わる民話
>夜、稲穂をはむ怪物。~絵師狩野法眼元信
名阪国道を針(都祁)から、三重県伊賀上野方面へむかいます。
三重県に入る前に、五月橋で降ります。
既に山添村の中です。上がり調子の道をすすみ、
道の頂上付近、集落の高台に、神波多神社(かんはたじんじゃ)はあります。
ながーい石段の果てが青空です。
特に用事があったわけではありません。
以前、山添村の民話「夜、稲穂をはむ怪物。~絵師狩野法眼元信」を紹介しました。機会あれば訪れてみたいと思っていました。

石段をのぼりきり、振り返ると、集落が一望できます。
集落を見守る神社という雰囲気ですね。
この日は日差しがきつかったですが、風がつよく、心地よい具合に涼しかったですね。
こんもりとした木々が、風でおおきく揺れていました。
神波多神社の主祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)。
山添村の中峰山地区の鎮守として「波多の天王さん」と村人たちに信仰されています。
畿内境10ヶ所に祀った疫神のひとつ、大和と伊賀の境に祀られた疫神であるといわれています。
「天王さん」とは牛頭天王のことです。
素戔嗚命と同神とされています。
山添村では牛頭天王信仰が盛んで、その中心を担っていました。
創祀年代は不明。
その昔、名張川の釜渕に、釜石という岩があり、川の水量が少ない時に下部に穴がのぞくそうです。
その穴から、牛頭天王が出現したと伝えられています。
さて、山添村の民話「夜、稲穂をはむ怪物。~絵師狩野法眼元信」が真実か否か、検証してみましょう。
「狩野法眼元信の伝説を検証。プロペラがある社務所」へつづきます。
山添村 神波多神社に伝わる民話>夜、稲穂をはむ怪物。~絵師狩野法眼元信



