【実況中継】おめでとう! 今里の蛇巻き | 奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ

【実況中継】おめでとう! 今里の蛇巻き

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今里の蛇巻き(じゃまき)

京都、奈良、橿原を貫く国道24号線。

その通り道の片隅にある田原本町。

ひっきりなしに車がかけていく通りから、枝道に入ると、閑静な住宅と田畑がひろがります。

鍵の蛇巻き、今里の蛇巻き共に、農作物の豊作を祈願した神事です。

昭和58年に文化庁より無形民族文化財に指定されました。

また、男の子の成人を祝う節句行事でもあります。

今里の蛇巻きは、長さ18メートルの蛇綱を新麦藁で作り、13才から15才の男の子が蛇綱の頭を担ぎます。

それより年下の男の子が、胴を持って村中の家々を回ります。

そのときに「おめでとう」と言って、祝福の声をあげます。
(^o^)

道中、誰彼区別なく、蛇綱で人を巻き込んだりします。
(>_<)


炎天下、杵築神社境内で、蛇巻き作りが続いています。