草枕 有間皇子
前回 のつづきです。
家にあれば 笥に盛る飯を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る
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家にいたら、立派な器に盛って神前にお供えする飯なのに、旅の身である私は、椎の葉に盛る。
有間皇子
孝徳天皇の子。
舒明天皇12年(640)~斉明天皇4年(658)
謀反の皇子の烙印をおされた有間皇子が、護送される旅の苦しさを詠んだとされます。
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