「
壷阪寺―8―
」のつづきです。
「
壷阪寺―1―
」で紹介しました、
境内から山の端の木立の茂みのむこうからうかがえた巨大な
大観音石造の側へいってきました。
境内から、道を挟み、下界を望む高台に、その姿をあらわします
日本とインド合同の成果のひとつ、インドで製作されました。
昭和58年に開眼。
全長20メートル、全重量1200トン。
インドハンセン病救済事業の縁で、三億年前の古石を用い、延べ7万人もののインドの石工の手によって製作されたそうです。
そのすぐ足もとには、涅槃像です。こちらも大きいですね。
平成11年。
全長8メートル。
涅槃像の視線の先には、奈良の町並みが一望されます。