富士山? ヤマトタケルIN出雲
奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木です。
お早うございます。
富士川サービスエリアに到着です、が…
雨降ってます。
曇ってます。
富士山、どこだろ…
さて、もはや奈良歴史ミステリーハンターの東征とリンクしていないヤマトタケルの物語です。
九州を後にし、島根県は出雲を訪れたヤマトタケル。
出雲の長、イズモタケルと懇意になります。
そこで、ヤマトタケルは、
「どうだい。盟友の証に、お互いの剣を交換しないか」と自らの剣を差し出します。
クマソタケル兄弟を討ち取った英雄の申し出です。
イズモタケルは、喜んで応じます。
ヤマトタケル、イズモタケルの剣を抜き払い、かざします。
「さすがは出雲の技だ。素晴らしい太刀だ。」
誉められてイズモタケルは、すっかり気分をよくします。
さて、イズモタケル、ヤマトタケルの太刀を抜いて、訝ります。
抜き出したねは、木刀でした。
ニヤリ…ヤマトタケルの不適な笑みが、イズモタケルに迫ります。
息をつく間もなく、イズモタケル、自らの太刀によって討たれます。
「哀れな王よ…」
ヤマトタケル、無念のイズモタケルを見下しあざ笑うのでした。
「クマソ、出雲と討ち果たした。父上もお喜びなさるだろう…」
こうして西国を平定したヤマトタケルは大和へと凱旋するのでした。
しかし…
つづく。
