伊吹山、ヤマトタケル伝説
ただいま上京中の奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木です。
伊吹パーキングエリアで一息です。
もうすぐ岐阜県です。
伊吹といえば、ここから少しばかり先に伊吹山があります。
ここにもヤマトタケルの伝説が残されています。
大和朝廷にまつろわぬ国を平定し、全国を転戦するヤマトタケル。
伊吹山で、敵の力を見誤り、敗北します。
このとき、彼は「伊吹山の神なぞ、素手で倒せる!」と意気込み、神剣・草薙の剣をおいてしまいます。
単身、伊吹山に入ります。
そこで、白い巨大な猪と出会います。
「ふん。所詮は神の使いか。後でひねってやろう」
が、その猪こそ、伊吹山の神でした。
突然、空が曇り、大粒の雹がヤマトタケルを襲います。
彼は神の怒りに触れ、呪いをかけられてしまうのです。
ヤマトタケルの意識は朦朧とします。
この戦いが、彼の永い戦いの終焉となります。
つづく。
