お堀で養殖!? 郡山城の不思議発見! ~ 【戦国奈良無双・豊臣秀長(2)】
さて、夏の終わりのころです。
大和郡山は郡山城をおとずれました。
さすがに城下だけに、奈良のなかでも町のつくりが、他の奈良の町と、いささか違って見えます。
郡山城のそばに近鉄線がとおています。
踏切をわたると、どーんとお城の石垣があります。
当時の鉄御門跡ですね。
さらに進むと、郡山城が見えます。
そのお堀に、こんなものがありました。
堀の池に木枠が浮かべられています。
よく湾内にみかける養殖の囲いのようです。
これは、イケチョウガイという貝を使った水質浄化実験を行われているのですね。
現在300個のイケチョウガイをこのお堀で飼育しているそうです。
かつては近隣の農地を潤すための貴重な農業用水でしたが、今は利用がすっかり減ってしまい、
水質の悪化が進んでしまったとか。
大和郡山お城ボランティアグループが主催でこのような実験を行っているそうです。
次回、「捨てられたお地蔵さま 郡山城の不思議発見! 」へつづく