予告編~奈良妖怪大戦争・蘇我・物部と聖徳太子、大化改新から壬申の乱まで | 奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ

予告編~奈良妖怪大戦争・蘇我・物部と聖徳太子、大化改新から壬申の乱まで

奈良では幾度もなく政権争いが繰り広げられ、それが宗教戦争の体をなします。
それは、日本古来の神と、仏教との戦い。
仏教がこの国にはいったとき、蘇我一族と物部一族との抗争がありました。

「和を以て貴しとし、忤ふること無きを宗とせよ」と十七条憲法にうたった厩戸皇子(聖徳太子)が、
蘇我馬子とともに剣をとって戦った時代がありました。

蘇我氏は、物部一族をうち滅ぼします。

厩戸皇子(聖徳太子)亡きあと、
息子の山背大兄皇子は、
蘇我蝦夷と入鹿親子によって討たれます。

その蘇我入鹿は、
大化改新で大兄皇子(のちの天智天皇)によって討たれ、
蘇我一族は滅亡します。

天智天皇没後、
息子である大友皇子は、
叔父である大海皇子のちの天武天皇によって討たれます。
(以前、火の鳥―太陽編―と、妖怪大戦争【日本古代最大の内乱・壬申の乱】
でもその一旦を記事にしました。)

このように、それぞれの乱でヒーローとなったものの、
その末路が悲惨なのが奈良の伝記。
日本を統べるための犠牲、だったのかもしれませんね。


予告編でした。